三年前からお世話になってるリラックスマッサージですが、そこは50代後半の女先生が
一人でやってる所です。鍼灸の資格の要らないお灸もどきの処置を主にしています。
それをしてもらうときはパンツ一枚になって約1時間程度全身をパウダーマッサージと
そのお灸もどきで全身をこすられるわけです。
そのマッサージ自体は何のHな雰囲気もなく、最初のうちは相手が女性であることすら
意識していませんでした。ところがある事件をきっかけに徐々にH系へと変化していっ
たのです。
ある時、いつものようにマッサージを受けて帰ろうとしたらいきなり「ギョェアーッ!!」
って悲鳴だかうめき声だかわからない声を発しながら先生は私に抱きついてきたのです。
なんと診察室の床に蛇がいたのです。たった5cm程度の蛇だったので指でつまんで外に
逃がしてあげましたが、先生は、よほど蛇が苦手だったらしくしばらくの間「怖い、怖い」
と言いながら私に抱きついて離れませんでした。いつもは冷静な先生がまるで少女のよう
に怖がって震えながら、いつまでも抱きつかれているうちに、初めておばさん先生に女を
感じ、なんとチンポが勃起してしまったのです。そこで軽いいたずら心で先生の腰を引き
寄せ勃起が相手にもわかるように密着させました。先生の呼吸が少し変化したようなので
腰を少し前後左右に振ると耳たぶが真っ赤になってきました。もっといたずらしたかった
のですがその日はあいにく次の予定が入っていたためそこまででした。でも帰り際に先生の
顔が上気しながらほほえんでいたので今までの冷たいおばさんという印象はがらりと変わり
ました。
それ以降、マッサージの度に先生のお尻を軽くタッチしたりしましたが、口では「やめなさい」
といいつつ強い拒絶はしませんでした。でもマンコのあたりまでのばすと手を払いのけ
られてしまいました。まあ、相手はおばさんだしこっちもあまり強く欲情してたわけでは
ありませんでしたのでお尻タッチだけの状態が1年ほど続きました。
蛇事件から1年ほどたったある時です。それまでタッチした感触がガードルか、おばさん
ズロースだったのが、その日は薄手のパンティーの感触でした。白衣のスラックス越しに
すけて見える感じではピンク色でした。白以外の色が透けて見えたことは今までなかった
ので、何か変化を感じ、今日はいけるかもとマンコに手を伸ばしてみました。いつもは
頑なに拒絶していたあそこへのタッチに何も言わずされるがままでした。いままでガードルや
分厚いパンツに包まれていたあそこは、ふわふわと柔らかくやがてしっとりとしてきました。
白衣のスラックスのファスナーを下げようとすると「それはダメ」と強い口調に変わりま
した。
そんな攻防が半年ほど続いた後、ついにマンコ直タッチに成功しました。ここまでいけば
チンポもマッサージして欲しいのが人情というもので、パンツをずらし勃起をみせました。
「まあ元気」とはいうものの決して触ろうとはせずに先生の手を導こうとしてもやはり
ダメでした。またまた攻防が3ヶ月ほど続いた後に先生に変化がありました。
ピンクのパンティーだったのが茶色のナイロン系の透けパンを履いていたのです。
そうなんです。この先生、実は大変分かりやすい人だったんです。で迷うことなく先生の
手を勃起に導くと抵抗無く握ってくれて手コキでいかしてくれました。手コキからフェラは
意外に早く2回目の通院でOKでした。
で、本番なんですが、やはりこの先生踏ん切りがおそくてなかなか許してもらえません。
まあ当方も激しく欲情というよりは、熟女も経験のうちって感覚だから自然とスローなペース
になっているんですが。
でも、最近予約を入れるとなぜか次の患者の入らない最終の時間を指定するようになったの
です。これは例の先生お得意のサインかと思います。今度本番にチャレンジしてみます。