期待と興奮で胸が張り裂けそうでした。予想もしない展開に「これって、マジ?」っていうくらい興奮していました。
薄明かりの中、目を開けながらおばさんの一部始終を見ていました。
白い白衣の下は白い大きめのブラジャーを着けていました。上着を脱ぎ捨ておばさんは私の横に座ると、静かに股間に手をあてはち切れそうな股間をさすり出しました。風俗とは違う異常な興奮で胸が苦しくなるほどでした。
おばさんの動きに全てをまかせ、次の状況を心待ちにしました。
やがて、その手は私のトランクスの中に入り、ちんぽをゆっくりと上下にさすりだしました。おばさんの、何ともいえない表情に襲いかかりたい衝動を覚えましたが、ここは我慢だと自分に言い聞かせ、次の展開に期待しました。
目の前のおばさんの大きなお尻をさすりながらいますと、徐々におばさんの顔が私の股間に接近してきました。と思いきや、その色っぽい口から艶めかしい舌が出され、ゆっくりと私のチンポを含みだしました。ヘルスやソープ嬢では味わえない異常な快感で下半身はしびれました。
その舐め具合は絶妙で、しごきながら舐めまくるといった動きを繰り返します。
時々、チンポから離された口元から、長い唾の糸がひいているようでした。
思い切って、おばさんの白いズボンのホックを外しにかかると、
「これ以上はだめですよ。」
「お願いです、おばさんのような綺麗なマッサージの人は初めてで、絶対に入れませんからみせてください。」と半分泣きそうな声で懇願すると、
「それじゃー、仕方ないわね・・・」
おばさんは、そう言うと、ゆっくりとベッドの横で下も脱ぎ始めました。
ベージュのレースのようなパンツでした。普通ぽいところが逆に興奮の度合いを高めました。
同じような体勢でフェラは続けられましたが、その合間に私もおばさんの股間にそれとなくタッチを続けました。
「あ・あ・・」ため息とも、あえぎ声ともわからない声がおばさんの口から漏れだしました。
調子に乗り、パンツの中に手を入れようとすると、
「そこはだめよ」
「・・・・」
ここまできたら、もうやめられません。
おばさんの一番感じるところを微妙にタッチし始めると、
「ん、ん・・・」
声にならない声を出しながら、感じ始めました。
「変なことはしないから安心して下さい。」などと訳の分からないことをいいながらさらに、タッチをつづけると、
「入れてください」
おばさんが言うじゃありませんか。しかし、ある程度余裕の出来た私はこの状況をもっと楽しみたく、パンツを脱がせ、シックスナインの体勢にもっていきました。おばさんのあそこは年の割には綺麗で、においも殆ど無臭で、ある意味感動しました。夢中になって、舐め続けました。あそこからアナルに至るまで顔中が唾液とおばさんのものでびちょびちょになりました。
アナルに指を入れると、その大きなお尻が左右に揺れ、快感がいっそう増すようでした。少し、うんち臭くはありましたが、興奮の度合いは一層高まりました。
我慢できず、その大きなおしりを両手に抱え、一気に挿入しました。
「・・・入れたらダメ・・あ・あ・ん・ん」
口ではそう言っていますが、その大きなお尻は左右に大きく振られ、結合を深めようとします。
「おばさん・・いきそう・・・」
「中に出してもいいのよ・・・」
「・・・・う・う・うう」
ヘルスで失敗した分も合わせ、いつもの3倍くらいの精液がおばさんの中にそそぎ込まれました。
「すごく、よかったです。」
「私、いつもはここまでしないのよ。あなたが、そんなふうなことしない人のようだから、よけい、そうなっちゃったのかな?」
マッサージ料4千円の外、1万円を差し出すと
「こんなに、いらないわよ。この半分で結構よ。」
「いいんです、こんなにいい思いさせてもらったのだから、これくらい・・」
「ありがとう、じゃ、私の名刺をあげるから、今度の出張の時よかったら指名してね。」
「是非、今度もお願いします。」
本当にあったうれしい話でした。