子供を実家に預けて夫婦二人で群馬県の温泉旅館に宿泊しました。珍しく妻が行きの道程
250キロ近くを運転して来た所為か、夕食の後も疲れた、肩が凝ったとうるさいので「ならば
マッサージでも呼ぶか」と言ったらやってもらいたいと言うのでフロントに頼んで呼んでも
らいました。来たのは五十代半ばの女性で入って来るなり、「ご主人、早く!ビールなんか
飲んでないて床に寝て!」と言うので「俺じゃ無くてかみさんの方…」と指を指すと豪快に
笑いながら「あたし、そそっかしいからねー、御免なさいね。じゃー奥さん床に俯せに寝て
ね。」と言いました。
私が事前にマッサージさんは人に選って、凄く痛いやり方をする人がいるぞと脅した為、妻
は「あのー、初めてなので余り痛くしないで下さい」と言うと女性は「へー奥さん処女なの
?新婚さんかい?」とまた笑い飛ばされてしまいました。とにかくよく喋る人で妻を揉んで
る最中も「そう、二人とも三十代なの。ふーん、子供は三人も居るの!二人とも好きだねー
!じゃあ今晩は二人っきりだから頑張るんだネ!」とか。妻が顔を赤くして否定すると「何
言ってんの!あんた等位の年でその気に成らないでどうすんのよ。」そう言いながら妻の浴
衣の裾に手を入れて、
左右に広げ尻を丸出しにしました。妻は「きゃっ!」と声を上げて足を閉じると女性は膝
を割って間にコジ入れ「今更恥ずかしがらないの!」と言って尻をピシャリと叩きました
。普段見慣れた妻の尻もこんな感じで見ると凄く厭らしく見え、何よりも恥ずかしがる妻
の仕草が新鮮でした。女性は妻の尻を下着の上から左右に押し広げながら円を書く様に擦
り上げました。次第に妻の尻に下着が食い込みティーバック状態になり、私は横でTVを見
ていても、妻の姿が気になり頭に入って来ませんでした。尻を擦る手の親指が妻のアソコ
に時たま当る度、妻の尻がピクリと