私は、医療関係の営業で都内近県を廻るサラリーマンです、この板は愛読させていただいてます、営業しながら「指圧・マッサージ」なんて看板があると思わず入ったりして、色々な経験しましたが、先週の金曜日12日武蔵新城あたりを歩いていたら「マッサージ」の看板が見えました、まずは電話でもしようとした所,50歳ぐらいの男好きする熟女が治療院から出てきました、わたしは見とれて思わず、
「あのーすみません私、指圧の学校に通ってるんですが、もし宜しければ私にマッアージをさせて頂きませんか、いえいえもちろん無料で結構ですが」少し話をしするとその熟女おばさんは「あそー今日はいいけど、それならあなたの電話教えて」私は携帯の番号をメモして渡しました。そしたら何と昨日昼過ぎに電話が入りました、結局溝口のビジネスホテルで行うことになりました。
ホテルにて「シャワーでもどうぞ」私は会社から持ってきた、よくサウナできるような短い浴衣の上だけを着てもらい「ではまずうつぶせになってくだい」わたしは肩から背骨を丹念に親指でゆっくりと押し時々首周りをマッサージしました、「あら上手ねー、これならもうあそこの指圧院行かなくていいわ」「そうですか僕なんかわまだまだですよ」といいながら心臓がドキドキして少し指が震えてます,短い上着からはみ出たポッチャリした足が少し開き気味です、太ももをモミながら、のぞくと黒い下着が見えました、もう心臓が飛び出そうです、内側の太ももを摩る様にすると、熟女オバサンは「ウッ、ウッ」と言います、男と同じだナーと思いつつ付け根をもんでると、熟女オバサンのお尻が上がってきました、顔を見ると額にしわを寄せて赤い口紅をした口が半開きになって、息ずかいがすごく荒くなってきました
もう自分で浴衣の紐を解いています、大きなバスとがゆれています、僕は熟女オバサンのパンティをずらすと腰を上げたまま足を開いてきました、僕はそれでもお尻の穴の周辺など直接あそこにわ触りませんでしたが、とうとう熟女オバサンが「ねぇー、お願い我慢が出来ない」もう熟女オバサンのあそこはグチョグチョです、アナルもヒクヒクしてます、ぼくのチンコは立ちっぱなし、とうとう熟女オバサンはぼくのチンコをつかむと、むしゃぶりついてきました、そして熟女オバサンの赤い口の中にドクドクと果てました、しばらくベットで休んだ後「これ私の携帯」と言って小さなメモをくれました。マッサージで感じた体験でした。