普通のマッサージです。20才のグラマラスな女の子でした。
個室で初対面の男女が2人きりともなれば、
妙な期待と緊張感があり、沈黙を恐れて他愛のない世間話で場をつなぐといった感じ。
背中のマッサージの後半、足裏から除々に局部に近づき生唾ゴクリの瞬間ですが、
直接局部に触れることもなく、「あお向けになってください」と言われました。
まだ息子はおとなしくしています。
また足先から除々に局部に近づいてきます。
今度は来るか?期待が膨らみます。
最接近したのもつかのま、なぜか足先に戻ってしまいます。
ひょっとしてじらされてる?それとも遊ばれてる?
また除々に近づいてきます。今度はガウンの隙間から一瞬直接触れてきました。
たまらずビンビンになる息子。当然彼女も気が付いているはずです。
彼女は足の付け根のリンパ腺のあたりに手をあてて、
「すごい…ドキドキいってる…」と言いました。
ふと見ると手を伸ばせば彼女のふとももに手が届きそう。
おもむろに手を伸ばしふとももの内側に手をやりました。
すると彼女はまるで期待していたというような微笑を浮かべたので、
これは行ける!と直感し、
手を取り抱き寄せ、体勢を入れ替え、巨乳(90Fカップぐらい)を揉みしだき、
無理やりキスをしたら「イヤダメ」と言いながらも本気でいやがってない様子。
防ごうとした手をはねのけアソコに指入れ。段々濡れてくるのがわかります。
服をたくし上げブラを取り、生乳とご対面、乳首をころがし、ふんころがし。
ディープキスをしつつ、ゴールドフィンガーの回転数を上げます。
口では「やめて…、どうして…」とか言いながらかなり感じている様子。
たまらず、パンツを下げようとした時、さすがにヤバイと思ったのでしょう、
それは、拒絶されました。
まあ今日のところはこの辺で勘弁しといてやろう。今度はやってやる。
「なげーよ」「作り話はやめろ」という声が聞こえてきそうですが、どうぞご自由に。
わたしが興味を持った情報にはご返事さしあげます。詳細は匿メールにて。