マッサージで感じちゃった俺の体験談

もう２年半位前の話ですが、札幌のススキノの外れのマンションの１室に在ったタンジというお店､もう残念ながら閉店してしまったんですけどね。そこのお店は隠れ家的でかなり気に入ってしまって少し通ったんですよ。受付で精算して奥の待合室に通されその奥にマッサージルームが３つ有りましたね。話し声からすると女の子は皆日本人で２０歳代が多かったと思いますよ｡一人女の子が出てきて｢いらっしゃいませ、どうぞ｣とマッサージルームに案内され｢何だ､普通のマッサージか｣と思う気やいきなり顔面パック！目隠しされた状態での全身ローションマッサージは何とも言えなかったですね。でもこれは何かあると思いまして抜きの前に６０分延長を入れておきました。それが大正解でした。全身ローションマッサージ自体は女の子がワザとそうしたのか、ローション多めの性感的なマッサージで決して疲れを取る為のものではなかったんです｡女の子のマッサージの仕方もワザと自分の体にフトモモや腰､胸が当たるようにして自分の勃起を楽しんでいるかのようでしたね｡そして抜きにはいって自分のバスタオルが外され全裸になった状態で手こきが始められましたが、私も勢いで女の子のふともも辺りに手を伸ばし軽く愛撫､更に股間に手を伸ばしても抵抗は無し。パンティの中に手を入れてみるとやっぱりオツユがたっぷりと・・。軽い愛撫だけで感じていたようなので私から彼女に｢逆に性感マッサージしてあげようか？｣と言い放つと彼女は自ら制服を脱ぎブラジャーとパンティだけの格好でマッサージ台に横になりましたね。彼女の足を開かせそこに座り込みフトモモ､前立腺､股間の軽いマッサージだけでパンティはビショビショと言うよりパンティの横からオツユが流れ出し、ゆっくりとパンティを下ろしても彼女はこういう事をやり慣れているのか全然恥ずかしそうな感じはなかったですね。そして私はマッサージ台を降りて彼女のブラジャーを外したっぷりローションを使った全身マッサージを始めると彼女は感じやすいのか時々小さい声で｢アッ･･｣とか｢ウッ･･｣洩れてしまうのでマッサージしながらのディープフレンチキス｡全身に塗りたくったローションの｢ピチャッ・・ピチャッ・｣という音と二人の舌を絡める｢クチャッ･･クチャッ･｣という音が次第に二人を興奮させましたね。絶頂にたどり着く前にやはり彼女のほうから｢ネェ･･キテ!｣と小さい声で・・。二人の熱くなった体はローション塗れになりながらも冷めることはなく狭いマッサージ台の上でゆっくりながらもお互いの感触を楽しみながらの激しい抱擁でしたね｡正上位、女性上位、騎上位、色々な体位をしながら最後は彼女は私に挿入されたままダッコされる格好になり私は彼女の豊かな乳房をもみ､乳首を摘まみながらの同時フィッニッシュでした。他のお店の人にはバレないか心配でしたが、彼女はやり慣れているのか、｢このぐらいの音ではなんとか・・｣と言うことでこちらは本当に凄いスリルを体験しましたね。彼女の源氏名は
｢ラン｣と言う子でタンジ閉店後は色々なエステ店を渡り歩いているようです。あるエステ店ではフェラチオのサービスがお店にバレ、クビになり､何店かのお店でもこういう事が止められず､繰り返しているようで札幌圏のエステ店では知る人ぞ知る存在らしいですよ。そんな彼女は今何処のお店にいるんでしょうね｡