出張で横浜のホテルに宿泊することになりました。関西への出張はよくあるのですが関東ははじめてなので、そのホテルも駅前とういことだけで予約しました。仕事を終えてチェックインしたのが火曜日の夜11時ごろ。疲れていたのでフロントでマッサージの予約もすませました。部屋は12階。少し狭いきがしましたがこんなものかと思いシャワーを浴びました。予約の時間では30分後だったのですがシャワーの途中でピンポーンとなりました。あわててバスタオルを腰にまいてドアを少しあけ『時間より早いじゃないですか!』といって女性の顔をみると、年齢は35歳前後、顔は荻野目慶子さんにそっくりで、『…すいません 慣れてないので』慣れてないのが何のことか分からずとりあえず中に入ってもらいました。
私は下着のカバンまで遠かったのでそのまま『浴衣だけでもいいですか』とたずねると恥ずかしそうに下を向いて『どうぞ…』まずうつむせから。足のふくらはぎが
こっていることを伝えると時間の確認。フロントでは40分でしたがダブルでお願いしました。先ほどの慣れていない話を聞くと、その女性は昨日はじめてお客さんについて私が3人目との事。それを聞いただけで嬉しくなってしまいました。足、腰、腕。肩が終わり『仰向けになってください…』そのままぐるっと回ったつもりが浴衣の前がはだけて一瞬ですがちん●をみられました。冗談ぽく『見たでしょぅ』とういと、本当に恥ずかしそうに下を向いてしまい、その顔みているだけで
あそこが大きくなってきてしまいました。
先ほどと同じように足から順番に上に移動してきたんんですが、僕の浴衣の前は大きく持ち上がってしまい、誰がみても一目瞭然!その女性に『見てもいいよ!』
『…えぇっ』 『見たかったら少しだけならいいよ』『…は、はい?』返事にならないような返事でしたが目線は僕の浴衣のふくらみをじーと見てました。その女性の手を取りそのふくらみに乗せると『…ぃやっぁあ』といいましたが手はどかしません。『お客様にこんなことしちゃうと…』 『大丈夫、誰にもいわないから』っと笑っていうとやっと緊張が取れたのか『すごく大きいんですね、硬くて…』
お客さんとこんな事になるとは思っていなかっただろうけどこっちにしてみるとへたな風俗の何十倍も興奮してしまい、自分で少しだけ浴衣をずらしました。『恥ずかしくないんですか?』『本当はみたいんでしょ?いいよ、好きにして』 すると女性は覚悟を決めたのか、帯をゆっくりほどき右手と左手でゆっくり浴衣をはだけ、わずか30cmぐらいの距離で僕のびんびんのちん●をまじまじと見ていました。やがて右手で玉を揉むように触りだし、こっちはあまりの快感にのたうちまわってしまいました。『旦那さんは?』『昨年離婚して…』名前は玲子というらしい。『じゃH全然してないんでしょ?する?』『そんな、誰かにバレたりしたら…』『この部屋の中のこと誰もわからないよ』最後のお客か分からないのとの事もあり彼女は電話であとの予定を聞きましたが、幸いにも平日の深夜と言うことで予約もなく、『このままあがります』と。OKなのかよくわからないけどじゃ続きねといってまたびんびんのあそこを彼女に触らせました。右手でサオをゆっくりと上下に扱き出し、目は本当に荻野目さんにそっくりでとろ~んとした目であそこを見ています。僕も大胆になり彼女の白衣の上からオッパイを触ってみるとすごい声で『ぁあっん…』『だめぇ…』頭をもって僕のアソコに顔をちかずけると『えぇ、いいんですかぁ…』小さなくちの中に僕のびんびんのペ●スが消えてしまうと、彼女は舌を巧みに使い僕のアソコハ爆発寸前。やばくなったので『脱いでよ、Hしようよ』彼女はしばらく考えたあと『そのかわり絶対誰にも言わないで下さいね』と。
(それはこっちのセリフだよ)と思いながら『分かった、よ(笑)』 後ろ向きに立ち上がると大き目の上の服のボタンを外し下をゆっくりと脱いだ。後ろからチラッとパンティが見えてドキッとしたがそこでは全部脱がず『シャワー浴びたいんですけど。』シャワー浴びて2,3分した所へこちらも全裸になり突入!
びっくりしてこっちをみた時にはじめて全身ヌードが見れた。胸は思ったより大きく谷間もバッチリ。アソコはヘアーが結構濃くてビッシリ三角の形。ボディソープで体を洗っている途中らしく私もバスの中に入るとちん●の先が腰にあたってさらにびんびんに。『洗ってよ』とお願いすると、片足をバスのヘリに乗せられた。あそこが全快になった感じで、玲子さんはボディソープをたっぷり手にとると両手で包むようにあそこを優しくゆっくりと洗い出した。さっきまでの恥ずかしがっていた彼女はどこかにいってしまい凄く大胆に僕のあそこと今度はお尻の穴との間をチロチロと指で触ってきて、僕はあまりの快感に膝がガクガクしてしまい思わず足を閉じてしまった。彼女の顔を上げさせてキスをした。舌を口の中にいれて彼女の舌に絡ませると彼女は僕に抱きついてきた。彼女のあそこに手を伸ばすとすでにぐちょぐちょ。そのまま壁の方を向かせて前かがみにさせ、足をひらいて僕のちん●をバックからゆっくりと差し込んだ。余りの快感に彼女は獣のような声を出した。
バックから入れながら両手を脇の下からオッパイをわしずかみにしピストンしつずけた。2,3分でイきそうになると、彼女から抜いてお尻の辺りにドクッドクッと出した。彼女も立っていられないのか座り込んでしまったが、こっちを向かせてまだ少し大きいちん●を触らせると、またムクムクと大きくなってきた。
ベットに移動して…
長くなりましたのでいったん終わります。
ご希望多数ありましたら続き書きますね