先日出張先の滋賀県のJR線の近くのビジネスホテルに泊まった
夜マッサージを呼ぶと50歳くらいのおばさんで白の短パンにTシャツ
その上に白衣を着ていた
普段通りにマッサージしてもらってると残り時間が後10分くらいと言う時
おばさんが俺に「お兄さん、良かったら延長しません」
「でも身体楽になったからもう好いよ」
「延長してくれてら好い事して上げるわよ」
「好い事て何してくれるの?」
「溜まってるでしょ、若いから」
と言いながら俺の股間を触って来てニコリと笑った
「いくら払えば好いの」
「そうね、15で如何」
「高いよ、安かったら好いけど」
「判ったわ、じゃ1で好いわ」
と言われて俺はそれぐらいならいいと思ってお願いした
おばさんは着ていた白衣を脱いで俺の浴衣を捲くりパンツを脱がした
そして俺の顔の上に跨り手でチンポを上下に扱きながら舌でカリの回りを舐め回す
チンポは段段大きく勃起してくるとおばさんが「大きいのね、お兄さん」
と言いながら口の咥えてしゃぶり始めた
俺はしゃぶってもらいながらおばさんの胸をTシャツの上から揉みながら
お尻を撫で撫でしてるとおばさんは気持ち好いのか激しくシャブル
オマンコの当たりを触ってると短パンにシミが付いて来て大きなお尻を振りながら
激しいバキュームフェラで我慢出来ず射精した
おばさんは1滴残さず口の中に搾り出して飲み込んでいた
俺は気持ち良かったがこれで1万円は高いなと思ってると
「お兄ちゃん若いからまだ出来るでしょ」と言いながら服を脱いで
裸になるとバッドに寝転んで俺の腕を引っ張る
俺は着ていた浴衣を脱ぎ捨てるとおばさんに抱き付き大きな胸を鷲掴みに
しながら真っ黒な乳首を口に含んで舌で転がした
柔らかくてプヌプヌした胸で俺は舐め回しながら足を広げて手でオマンコを
触るとそこは既にヌルヌル状態で指が2本簡単に入った
オマンコの中を掻き回す様に激しくピストン運動するとおばさんは
獣のような声を上げて身体中を痙攣させながら潮を噴いた
そして俺はチンポを一気に挿入すると腰を無茶苦茶に振り直中に射精した
さっき出した所なのにドクドクと中に出てる
俺はグッタリして寝てるとおばさんが俺のチンポを握り口に咥えて
シャブリ出した
チンポは半立ち状態だったがおばさんは自分から跨り腰を下ろす
奥まで入ると腰をグラインドさせながら自分で胸を揉んでいる
俺のチンポは中で波打ちながら大きくなって行く
体位を変えてバックから大きなお尻を持ちパンパンと音を立ててつくと
おばさんはイク、イクと言って絶頂間に達した
同時に俺も後を追い中に射精した
この後風呂場で身体を洗ってもらいもう一度バックから挿入して中だし
結局4回も出して満足した
これで1万円は安かった
今度来た時も指名してと言ってメモを貰った
俺は月に一度必ず来るのでまた指名しようと思う