今から2ヶ月前の土曜日深夜、仕事の打ち上げからの帰りに
溝の口にある中国マッサージの店に立ち寄りました。
雑居ビルの入り口付近に数人の女の子たちが呼び込みをしており、
その中の1人のミミという子が僕につくことになりました。
ミミは身長が175センチでスリム体系。
髪の長い、笑顔の優しそうな女性でした。
日本は2度目で、以前は上海でモデルもしていたということです。
見た目はどう見ても30歳前後だと思ったのですが、
実は40歳だというのにビックリしたことを覚えています。
マッサージの経験は浅いらしく、お世辞にも上手とは言えませんでした。
そのために時給が低く、本人もマッサージを上手くなりたいらしく、
しきりにどこを押せば気持ちいいのかを聞いてきます。
暇があればマッサージを受けている僕は
肩甲骨の脇やふくらはぎ、腰からお尻にかけて…と
僕自身の気持ちよいと感じる場所を色々と教えていきますが、
「どこ?どこ? 分からないよぉ…」とミミ。
「えっ?、分かりない? … 仕方ないなぁ…
じゃあ、ほら、こっちに背中を向けて…」と身体を起し、
少し強引にミミの背中を押さえつけました。
「ほら、ここが肩甲骨の脇…、分かった?」
「あぁ…分かった。ホントに気持ちいいねぇ…」
「じゃあ、次はここだ…、ここにうつぶせになってごらん…」
ミミは意外と素直に横になりました。その頃には私に悪戯心が出てき始めました。
首筋から背中…背骨にそって腰へ、そしてお尻のこぼみへと揉み解していきます。
僕の手が腰からお尻にかけて揉み解そうとしたとき、ミミはビクッとしました。
しかし、僕は構わず「ほら、ここも意外と効くでしょ?」と続けます。
「ウ、ウン…」とだけいうミミ。こうなれば一気です。
「少しベルトをゆるめて!」と命令口調で言い、そのままズボンの上から
お尻にかけて手を滑り込ませていきます。
パンティのゴムの感触を感じながら、直接、ミミのお尻を揉みほぐしていきます。
うつぶせのミミの後ろから両足の間にからだを割り込ませて、
次第に脚を開かせていきます。
右足をまげて抱えさせるようにすると少しだけ身体が横向きになっていきます。
相変わらず右手でお尻を揉みながら、身体を密着させ、
半勃ちになったチンポをミミの身体に押し付けます。
肩を揉んでいた左手は次第に微妙になでるような動きに変わり、
ブラウスの上から胸へと入っていきます。
ブラの上から軽くタッチし、一気に中へ。ミミが「ウッ…ァ…」と息を漏らすも、
僕はいたって冷静に「気持ちいい? こうるすときっとお客は喜ぶよ…」。
もうマッサージというよりも愛撫と言ったほうがいいでしょう。
ミミは決して拒みませんが、ミミの手に僕のチンポをあてがっても
握り返してくることはありませんでした。
そして、ついにカーテンの外から中国語の叫び声。どうやら時間のようです。
それから正気に返ったミミは「ありがとう、気持ち良かったよ。また来る?」と
いって、抱き着いてきました。
その後、2回目の来店で携帯電話の番号を聞き出し、
2回の店外デートで池袋西口のラブホに連れ込むことに成功しました。
それから何回か会うたびにいろいろなプレイを教え込みましたが、
次第に洋服や靴をねだるようになったことと
セックスでイク瞬間に自分の足首を掴んで「ウゥゥオォォ…」と低い唸り声を
あげるのに興ざめして、先週から連絡を取るのを止めました。
溝の口のマッサージ屋はお客が少ないということで
現在は所沢の店に務めていますので、興味がある方をぜひ探してみてください。
中国マッサージ店には特にマッサージの勉強をしていない女の子も多く、
このミミのようなケースは少ないないように思います。
ぜひ「マッサージ教えてあげようか?」作戦を実践してみてください。
で、成果報告を聞かせてください。待っています。