マッサージで感じちゃった俺の体験談

俺の自慢はチンポの大きさで勃起すると長さ２３センチ太さは７センチ有り
風俗に行っても女の子たちに驚かれる
この間たまたまこの掲示板を見て思い付き電話帳でマッサージを捜した
すると何軒か電話を掛けてると中々色っぽい声の女性が出たのでお願いする事にし
た。

三十分くらいすると家のチャイムがなり玄関に出ると５０代の女性が立っていて
先ほど電話したマッサージのおばさんで俺は少しガックリした
俺は断るわけにもいかないのでおばさんを家に上げた
おばさんは部屋に入るとすぐにタオルをひき用意を始めた
俺は服を脱ぎﾊﾟﾝﾂ１枚になるとおばさんはパンツも脱いでと言うので俺は脱ぎそこ
に合ったバスタオルを腰に巻いた。

おばさんは用意が終わると俺にここに来て寝る様に言われて俺は寝転んだ
するとおばさんは俺の上に跨り背中と腰を丁寧にマッサージをする
その内足やお尻を揉んでもらい気持ちが良かった
するとおばさんはオイルマッサージをすると言い出し俺のタオルを取り
身体中にオイルを垂らし身体中を触ってきた
俺は段段気持ちよくなりチンポは勃起状態
俺はおばさんに胸と腹の方もお願いしますと言うとおばさんは上を向いてと言った

俺は上を向くとおばさんは俺のチンポを見てビックリしてる
それでもおばさんは気にしないで身体にオイルを垂らしマッサージを続けた
でも俺のチンポが気に成るのか妙にそわそわしてる
俺はおばさんに「悪いけど追加出すからチンポ扱いてよ」と言うとおばさんは好い
わと言いチンポを扱き出した。

凄く気持ち良くて出そうなのを我慢してたがおばさんは手の速度を速め出そうとし
てる
でも俺は我慢しておばさんのお尻を優しく触るが何も言わない
俺は何も言わないのをいい事にお尻の割れ目に沿って触るとおばさんはお尻を振り
感じてきてるのか身体をくねらせる
そして俺は胸を触るとおばさんは気持ち良さそうに金玉を揉み今にもチンポを咥え
そうにして急に俺に「この大きなチンポ入れさせて」と言う
俺が「何処に入れたいのはっきり言ってよ」と言うと叔母さんは「私のオマンコに
入れさせて」と言いながら着ていた服を脱ぐと裸に成り俺の上に跨りチンポを持っ
てオマンコに入れて来た
おばさんはキツイのか入って行くとすぐに大きな声を出し俺の上で激しく腰を動か
し大きく垂れ下がった乳を振り身体中で楽しんでる。

俺は下から腰を突き上げて胸を鷲掴みにするとおばさんは「奥に当たってる、凄い
気持ち好い、イクイクイクわーダメー」と言いながら俺の上でイッタ
それでも俺はまだイカナイのでおばさんをバックにして突っ込み何度もいかせ
そしてそのまま奥深く似射精した
おばさんは身体中を痙攣させてそのまま失神して倒れ込んだ

俺は横で煙草に火をつけ休みながらおばさんの乳を触っていた
暫くするとおばさんは気が付き俺に持たれかかりチンポを触ってくる
そしてチンポを咥えて舌を使い舐めまわし大きくなると俺が入れようかと言うと
おばさんはオマンコ潰れるからもう十分と言い口で咥えて扱いてくれる
そしてそのまま俺は口の中に射精した
おばさんはそのまま喉を鳴らし飲み込んでくれた
俺は指でオマンコを触りイカセタ

その後二人で風呂に入り結局風呂場で挿入して中出しした
おばさんは帰り際俺に又来るねと言いニコニコして帰った