ここからはコメントを交えた会話形式で進行します。
因みに余談ですが最近のカセットって凄い録音性能なんですね。参りました。
A「お姐さん、この仕事長いの?」
マ「そうねえ。やり始めたのは10年以上前だけど、今はヘルプだけなのよ。」
A[??? 何? ヘルプって?」
マ「あのね、あたし結婚してからは一応この仕事やめたんだけど、今日みたいにお
客サンが多い日は呼ばれるの。前はこのホテル専属だったのよ。」
A[(人妻かよ、いいねえ~)ふうん。じゃあ、お姐さんは滅多に来ないんだ。俺はラ
ッキーって事だね」
マ「え、何がラッキーなんですか?」
A「いや、お姐さんみたいな美人と逢えてさ」
マ「まあ、お客サンたら。こんなおばサンをからかわないでくださいよ。」
<とまあ、他愛も無い会話が10分ほど続くので独断で省略します。>
マ「じゃあ、仰向けになってくださいね」
A君、云われたとおりに仰向けになる。既にA君は完全勃起状態。おばさんはそれに
気付いたのか
マ「あら~。お客サン、元気ねえ」
A「いやあ、腰揉まれると、つい気持ち良くなって」
マ「いいのよ。若いお客サンはみんなそうだもん。見慣れてるわ。」
A「ところでさあ、変なこと云うお客サンとかいる?」
マ「居るわよ。そりゃ~。でも相手しないわ」
A「どうして~」
マ「だって、あたしは一応この仕事に誇りもってるし、仕事以外のことでお金もら
おうとは思わないわ。」
A「え、じゃあ一回もそういうことないの?」
マ「(暫し沈黙後)当り前よ。だから常連サンがつかなかったのかもね」
A「(マジかよ、しかし、沈黙が怪しいな。いずれにしても、ここで引き下がれるか
ってんだ。)え~本当に?」
マ「そうよ。主人も居るし。当然じゃない。」
A「ふうん。そうなんだ。(まてよ、ということは独身の時はそういう事があったと
云ってるようなもんだ)」
そうこうしているうちに決定打を放てないまま、マッサージは終了しました。しか
しA君はこのまま引き下がれません。
マ「じゃあ、お疲れ様。\3,500になります。」
A「なんか、まだ揉みたりない感じだなあ。延長できる?」
マ「いいですよ。でも主人がクルマで迎えにきてるから電話だけさせてね。」
そう云っておばチャンは携帯電話で延長の旨を連絡しました。
A「ちょっとトイレ行くね」
マ「どうぞ」
A君は小用をしながら大勝負にでる決断をします。即ち、浴衣を脱捨て超勃起状態の
肉棒を誇示して、退室しました。
因みにA君の一物は黒人も真っ青の砲身25cm、口径5.5cmのウルトラキャノン砲で
す。