会社の社員旅行で宴会を抜け出し、部屋で休んでいると、違う課の娘が
”心配で見に来ました。どうかしましたか?” と 聞いてきた。
”いやあ、何だか、疲れがどっとでちゃったよ。”と言うと、
”じゃ、少し、肩でも揉みましょうか? わたしうまいんですよ。”
と言って、ふとんの上を歩いてきた。肩を少し揉んで ”腰もお疲れじ
ゃないですか。横になって下さい。押します” 柔らかな細い指の感触
が腰にあたる。アンマとしてホントに気持ちいいのはやっぱ男の太い指
がグゥ~と腰に入ってくる方だなと思いながらでも女に体を触られてる
と言うだけで、気持ちいい。”足のすねの横を押すと気持ちいいんです
よ。”と言って、表を向いた。ゆかたの裾を直してから横になったのに
めくられ、足の間に割って入られ、指が少しずつ少しずつ上に上がって
来た。もう揉まずになぜてる。ちょっとヤバくなってきたので、 ”ど
うもありがとう。気持ち良かったよ。”と言うと ”あ、まだまだ、今
からもっと気持ちよくなりますから。” と言われ、俺のニットパンツ
の上に顔を近づけてきた。匂いを嗅ぐようにしてからゴムをひっぱり、
立ったモノをうまく出し、口に含んだ。入り口のふすまが開いたら誰か
に見られる!と思いながら、拒否出来ず、もう出る!!って時、ゆっく
り口を離し、 ”そろそろ宴会に戻らないといけませんね”と言って、
口に指を当て、秘密っとやって、出て行った。ああ、どうせなら、イカ
せてくれよぉ~。 違う課の娘なので知らなかったけど、この社員旅行
を最後に退社が決まっており、旅行後は会社には来なかった。何だかも
ったいない気分になった。