韓国に出張したのであかすりを体験しようと出掛けた。なんと言うショック。
韓国ではあかすり師は男なんだって。もう金も払ってしまったし、キャンセル
するのもと思い、うける事に。日本ではこう言う職業の人は年配の人と言うイ
メージがあるが韓国のあかすり師は現役のボクサー、体操部って感じの若くて
すごい体の人ばかりで、日本代表のような気分になり思わず胸はって、俺の方
がいい体だろうとアピール。呼ばれて台の上へ。いきなり、まな板のこい。
急におとなしくなった俺。痛い痛い。だから男はイヤなんだ。日本だったら、お
ばちゃんだけど、いい気持ちにしてくれるんだ。あかすりが終わり、マッサージ
これがまた痛い。ほんとイヤになってきた。パンツ一丁のにいちゃん、頼むよ。
となりの兄ちゃん、フルチンで奮闘してる。ゲッ、隣の客、立ってる。何で?
今度はオイル。ウハァ、これは気持ちいい。韓国では全裸であかすりをうけるん
だけど、ちょっと、待ってくれ。人のモノをつまみあげ、タマやらアナやら、ど
んどんヌルヌルしていく。もうギンギン。いやあ、立つもんだねー。もうマラは
何度も力を入れて、手が横をかすめると勝手にビンビンと動いてしまう。はずか
しい。あかすり師のにいちゃん、まったくしらんぷりで、業務遂行。となりの客
が立ってた意味がわかった。イク前にあかすりは終わったけど、ヨカッタアアァ。
おばちゃんでもにいちゃんでも気持ちいいのは同じと言う事がわかった。
あかすりで股間に溜まったいい気持ちを夜のソウルにぶちまけてきた。