はじめまして。19の大学生です。
今年の夏、一ヶ月程インドを旅行してきました。
南インドの街を訪れた時、片言の日本語を話すインド人の男と知り合いになりました。
数年前まで、日本にいたそうです。
その彼といろいろと話すうちに僕の高校時代の部活の話になり、
僕が腰痛を持っていることなども話しました。
すると、アーユルヴェーダが良いと言われ、やってもらう事になりました。
翌日彼の家に行くと、その彼と彼の兄が家にいました。
土間のような部屋に行き、薄いフンドシのような物を渡され、
それに着替えるように言われました。
全裸にフンドシという格好は恥ずかしかったのですが、着替えて部屋で待っていました。
しばらくすると、彼等もおなじフンドシ姿で部屋に入ってきました。
うつぶせになると、頭から足までたっぷりとオイルをかけられ、マッサージが始まりました。
足で踏まれたりオイルが飛び散る程激しく擦られたりして、マッサージは続きました。
ふんどし一丁で男二人にマッサージされるのは始めは恥ずかしかったのですが、
「男が施術することで、男が本来持つ闘争心を刺激し治癒を早める。」と言われ、
治療だと思って我慢することにしました。
しばらくマッサージされると、僕のチンポが勃起しはじめてしまいました。
鎮めようと思っても、オイルでヌルヌルだし旅行中で溜まっていたので鎮まりません。
すぐに、フンドシを突き上げるほどギンギンになってしまいました。
しばらくすると、兄の方が僕の足を大きく拡げ、僕のフンドシを解きはじめました。
僕は焦って「何するんですか?」と聞くと、
「男のエネルギーの源は精巣にあります。
そのエネルギーが弱くなっているから腰が痛いのです。性エネルギーを浄化します。」
と弟の方に言われました。
兄は僕のフンドシを解くと、僕の金玉を揉みはじめました。
陰嚢の根元で親指と人差し指で輪をつくり、二つの金玉を絞るように引っ張るのです。
そして、グリグリと擦り合わせるようにマッサージします。
これが・・・気持ち良いのです。玉があんなに気持ち良いなんて・・・。
かなり強い力で玉を揉まれていましたが、ほとんど痛みはありません。
それどころか、金玉に不思議なパワーを感じ、それが全身に快感となって流れるのです。
僕は、思わず声を出して悶えてしまいました。
次に仰向けになるように言われました。
勃起しているのが恥ずかしく、躊躇していると、
「勃起するのは、あなたの闘争心の表れです。堅く勃起させることで、
自分の方が強い男であることを私達にアピールしているのです。」
と言われ、治療には良いことだと説明されました。
僕のチンポは結構大きくて、勃起すると20cmぐらいあります。
そう言われると、見せ付けてやりたいような気持ちになり、
ビクビクと動かしたりするようになりました。
兄の方が金玉を、弟の方が全身の筋肉を揉み解していたのですが、
弟の手が段々下がり、腹筋の溝に沿ってマッサージしていた時です。
「精巣に体中の毒素が集まってきた。」と言い、弟が僕にチンポを扱きはじめました。
ゆっくりとしたストロークで、根元から亀頭までを絞りあげます。
気持ちが良くて、「んんっ。はぁっ。」と動きにあわせて声が出てしまいます。
そんな僕の様子を観察しながら、弟が僕に話しかけます。
「毒素で汚れた精液を排出しましょう。射精しましょう。
でも、性エネルギーが最大になるまで我慢です。すぐに射精すると、女性に嫌われますよ。」
「闘争心です。すぐ射精すると、あなたは弱い男です。強い男なら、我慢です。
射精する時も、自分の方が強く・生殖能力が高い男だとアピールするのです。」
と言い、扱く手を早めてきました。
5分ぐらい我慢出来たのですが、射精しそうになってきました。
そのことを伝えると、「精液の量と濃さと飛び方で、あなたの体調がわかります。
このまま子宮の中だと思って飛ばしなさい。さあ。」
と言われ、玉を揉まれチンポを扱かれながらイッテしまいました。
濃厚で大量のザーメンを10発以上噴き上げてしまい、
僕の腹から顔にかけてプルプルと貼り付いていました。
インド人の兄弟は、僕の腹筋や臍に溜まったザーメンを指で確認し、拭いてくれました。
「精巣の働きが活発になっています。毒素はまだ残っています。
性エネルギーの浄化を続けましょう。」と言われ、数回通う事になりました。
それから、僕がその街を離れるまで、二日おきに四回行ったのですが、
その度に、信じられないような大量のザーメンを絞られました。
日本に帰ってから彼女もつくって、結構うまくいってます。腰も調子良いですし。
ホモは嫌いですけど、男にしかできないエネルギー浄化もある気がします。
また、来年(もうすぐですけど)の夏にでも行ってみようと思います。