夏に投稿した30代の男です。その時のHN忘れました。生殺しを楽しんでおり、前回投稿では、ウェットティッシュでPをいったりきたり刺激する合間に時折舌先で舐められた事を書きました。あれ以来行く機会が無く、今回久しぶりに興奮してきました。
いつものように小さな下着。今回は透けてPの形、先の割れ目までくっきりわかる薄いオレンジでナイロン生地の紐パンで行ってきました。
「久しぶりですねぇ。相変わらず勃起しませんか?」と50代前半の細身な先生はいつものようにうつぶせ状態の腰に針を打ちます。「ええ、全然なんです。もう半分諦めてます」と笑いながら答え(もちろんウソ)世間話をしていると、「またきつそうなパンツねぇ。私よりおしゃれねぇ」と言いながら、おしりの終わる辺りに針を打ちはじめました。左手で打つ所を定めている時に小指の先がずっとアナルに触れています。先生はその間沈黙の時間ができぬようにしきりに世間話しをふってきます。前回もきわどい事する時は必ずそうでした。ちょっと仕掛けてみようと針を打ちしばらく固定している間、針が効いているふりをして尻をギュッと締めてみました。先生は「効いてる?」といいながら、アナルの小指を中に入れてきます。「うん。でも、なんか変な感じもします」と答えると「ごめんね。ここツボなんだけど後ろからだとやりずらいのよね。手がおきづらいの」との返事。まだこちらの下心に気付かず、一方的にいたずらできていると思っているようです。私はもっと先生のスケベ心を挑発しようと、少し足をO脚にしてアナルを丸見えにしてみました。「さっきの所にもう一度打つよ」と先生がアルコールで拭いてる時間が今度は随分長く、きっとじっくりアナルを見ていたんでしょう。もう勃起を押さえるのがかなり辛くなってきましたが、ここで勃起させたら楽しみが終わってしまいます。私はしっかり我慢しました。
「はい今度は仰向けね」先生の綺麗な声が促します。ゆっくり仰向けになり、先生が後ろを向き針を袋から出している間にちらりとPの部分を見ると割れ目から沢山の汁がパンツを通って染み出てます。薄目で先生を見ると、じっとそこを見ています。いつもは紐を取る先生、今日は薄いパンツの横を軽く持ち上げ、いつものように袋の根本に針を打ちます。先生の白衣の袖がPの先に当たりいい感じです。袋のワキからずっと上にときて、これまたいつものようにPの根本に打つ時、「紐取るよ~」と先生は両側同時に一気にはずしました。私は、わざと恥ずかしふりをして手で隠すと先生は両手を強く掴みバンザイをさせ「いつも気になってたけど、腋の下いつも剃ってるの?きれいに処理してるわねぇ。私なんか夏以外は処理しないわよ」と言いながら、「少し汗かいてるね」と私の腋の下をずっと指の腹でなぞってます。なぞられながら半袖の白衣からのぞく先生の立派な腋毛がそそりもう我慢できなくなりました。「ここから見えますよ、先生の腋の下。女性の腋の下の毛ってみた事ないから見てみたいです」と言うと「内緒だよ。あなたかわいいから」と言いながら白衣のボタンをはずし出しました。
豊満なバストを支えるワイヤーブラの半カップの上からは乳首が上を向いて立ってます。先生は白衣を半分脱いだ所で両腕で髪をかきあげこちらを見つめてます。「どう?初めて??」と先生が言う間もなく私は両手で腋の下をまさぐり、素早くブラを引き下げながら白衣を下まで一気に降ろしました。先生は私のガチガチになったPにくぎづけになってます。「先生、ありがとう。治療のおかげでこんなだよ」といいながら前が全部レースのベージュのショーツからはみ出てる陰毛を引っ張り、中に手を突っ込みました。「そんなつもりじゃ」とのけ反る先生を治療台に寝かせ押し付け、「太くて硬いのお好きですよね?」「今まで欲しそうにしていたの知ってますよ」と言いながらショーツの横からねじこむと先生は大きな声ではてました。腋の下の臭いが、上品な顔に不釣り合いで私もかなり興奮。最後はお口の中にたっぷり出してあげました。
「絶対内緒にして下さいね」と言った先生の汗ばんだ体をおかずに、今夜も抜くかな。