その先生は49歳で僕の母と同じ歳で、一人で治療院をしている、年の割りには若く見える色白、巨乳の先生だった。先週の金曜日に予約をして行くと、50歳位のおばさんがまだいて、15分位待たされた。御免なさいね、待たせてと言われたから、いいえ、先生に会いたかったからいいんです。というと、あら、まあ!とニコニコしてた。早速ビキニパン一枚になり、マサージをしてもらった。90分頼んだので色々話している内に、彼女いるの?って聞かれたから、いるけど、いないというと、じゃあススキノの風俗に行ってるの?って聞かれたから、いえ、この間、先生に会ってから先生を思ってOしてます。と言ったら、母親みたいな大人をカラかってはいけません!といわれた。うつ伏せになっていたが、僕のPは最高潮に起っていた。仰向けになってと言われた時には、ビキニパンに隙間が出来るくらい大きくなり、シミが出来ていた。足首から太ももにかけて優しく揉まれると、思わず声が出そうになった。先生は口数が少なくなりバレバレだったと思う。しきりに明るい話をしようとしていたが、僕はうわの空だった。終わりが近ずき、僕は意を決して先生の手をとり、勃起したPに触れさせた。反射的に先生は手を引っ込め、うちはそういう所ではありません!と叱られた。御免なさい!でも先生だから触って欲しいと、涙声で言ってまた手を引っ張って触れさせると・・仕方ないなあ、一度だけだよ!と言ってビキニパンの上から
しごいてくれた。おっぱい触りたいと言うと、仕方無いなあ・・私も結婚していたら○○君みたいな子供がいたんだね・・と言って触らせてくれ、まどろっこしいとお願いすると、パンツを下げ生でコスってくれた。大量のSが出て、先生ありがとう。と言うと、可愛いと言って抱きしめてくれた。