仙台市北部、将監団地にモグリでやっているマッサおばちゃんがいる。五十半ばの一人住まい。気まぐれらしくウチの電工仲間の同僚は2度目からは中々受け付けてもらえないみたい。でも、俺は気に入られたのか結構常連として親しくしてもらっている。実は前回自分のパンツを汚しちまって、ノリでおばちゃんのパンティを借りてきた。予約を入れたら「今日はダメなの。明日なら・・」と言う事で次の日20分も早くついてしまった。残暑厳しい午後だった。
ピンポ~ン「あらッ、早いじゃない。前のお客が居るのよ」「はあ。」
すると奥から「いいわよお、その子でしょ、さっきの話の」「そうなのよ、いい?」「いいわよ」先客はおばさんらしい。でももうすぐシジューだぜ、俺。
「いいって、おはいんなさいよ」「スミマセン」俺は台所の奥の茶の間に通された。そこには白いスリップ一枚のふくよかな40半ばのおばさんが施術中だった。
「そこいらに、適当に座って待てて」って狭い団地なので丸見えジャン。
白いスリップのお尻を撫でられるしぐさには、つい見とれてしまった。すると40おばさんは首をこっちに変えて俺を見た。「先生、わたしはもういいのよ、本当のお客さんをやってあげて」
「そうお?すまないね。じゃ、ちょっと見物しててくれる。おあいこだから」
40おばさんは立ち上がって「さあ、どうぞ」と言って俺にフトンをゆずった。(すごいムチムチ)
「じゃ、三浦君、お言葉にあまえて、さあ」
「・・・・・・」
でも実は、予約の電話で「私のパンツ履いてくんのよ」って言われてたんだ。
「早くしなさいよ。見せたがりなんでしょ」
俺ははらをくくった。こうなれば楽しんだ方がいい。
俺はさっさと脱いで真っ赤なオバサンパンティ1枚になった。ナイロンツルツルだけど股上が深い。
「まあ、ホント、いいからだしてるわー」「でしょ?」
「でも、やだあー。女モノ?パンツ」「ねえ、エッチでしょ?見せたいのよね」
なんかそれだけで、立ってくる。
「はい。今日は仰向けからね」「え?」俺は言われるままだった。Pを見るとパンティのゴムを盛り上げてスキマが出来ている。
マッサおばちゃんはゆっくり両の太股を上にさすり上げた。その様子をそばでスリップおばさんが凝視している。「すごいわあー。ヒクヒクするって、ホントね。さっきの話」
赤いナイロンに黒い染みができてくる。マッサおばちゃんはパンティの上から両の腰骨をさする。
(さわってほしいー)でも、Pには触れてくれない。とてもじれったあーい。
ふと見るとスリップおばさんは自分の乳に手を当て、とろ~んとしている。俺はついそっちに気を取られる。ゆっくり片ヒザを立てた。肌色のパンティが見えた。すごいドテが見えた。俺は一気に最大限に立った。
マッサおばちゃんは俺の両足首をつかむと、こちらに押してきて俺のひざを立てる。下に手を入れ俺の尻からつるンとパンティを捲り上げる。
「さあ、彼女にお尻の穴を見せてね。ワンワンスタイルね」
俺は自分でパンティを抜き取ると、うつ伏せになり、ひざを立ててケツを上げた。
マッサおばちゃんは俺のお尻をつかむとスリップおばさんの方に向きを変えた。そして穴の周りのマッサが始められた。指にツバをつけたらしい。俺の中に入るのがわかる。
「うううっー。」(出したーい)
「やだあ。チンポ、どくんどくんしてるわー」
出てしまった。急に恥ずかしさで顔が火照る。
「はあーい。ゴリッパゴリッパ」
今日は1回もチンポに触られなかったのにー。
(実はここからが・・・・ホントの・・・オバサン攻撃の始まりだった)