先日の話。私は東大阪某所の健康ランドで汗を流していた。その時間は丁度清掃の時間のようで、女性達がずかずか入ってくる。鏡ごしに視姦していた所、今風ではないが、若くむっちりした女を発見。ホットパンツに黒いTシャツを来ており、Bチクが浮いてるよ!!かなり溜っていた事もあり、また、多少の酒が私を狂わせる。あそこがギンギンになったまま、見せつける様に女の周りをうろつく私。この場合、猥褻罪になるのかどうか、非常に気になるのだが、完全に無視され酔いも覚める。その後[マッサージあります]の張り紙を発見。しばし仮眠室で仮眠した後、マッサージを頼む。来たのは推定年齢23才のポニーテールがよく似合うスリムさん。微乳ではあるが、尻はむっちりしており腰にまいた私のタオルの下はうずく。非常にシャイな娘で目線も外しがち。私は「これはいける!」とある確信を持つ。話しは変わるが私は体の凝りもないのに マッサージを頼む人間である。肩や腰などまったく凝らないので「足のつけ根と尻のマッサージをやって下さい」と頼む。「はい」と一生懸命やってくれる娘。しばらくして私はさりげなく腕をまわし、彼女の太股をさわる。気にもとめず、マッサージする彼女。真面目に揉み続ける彼女を見て少し可哀想になり、世間話をした。 「給料っていいの?」と聞くと「そんなによくないです。大体いつも、手取りで30万位ですから」私の給料の1.5倍である。少し妬みました。私は「ちょっと」と言いながら立ち上がり、彼女の乳房を揉んだ。内気な女特有の控え目なのか必死なのかよくわからぬ抵抗。私はそこで諦め、自分でPをしごき、呆然とする彼女の前で40秒で発射。彼女の生足に少しかかりました。私は「ごめんね」といいそそくさと着替に行き、料金をフロントで払った後、靴をはいている所、マネージャーらしき方がこっちに向かってえらい剣幕で走ってくる。私はすぐ店を出て止めてあった原付にまたがり逃げた。 僕がやった事は鉄板で強制猥褻罪にあたると思うので真似しないで下さいね。