俺たち電工が行き付けの仙台市七北○のマッサージおばちゃんが近くの団地でアルバイトをしている仲間が居るとのこと。御願いして電話番号を聞いて行ってみた。同じ形の団地が立ち並ぶある棟の最上階5階だった。
現場をサボって、約束の午後2時、ピンポーン。「お待ちしてましたー」出てきたのは愛想のいい50半ばのおばちゃん。黒いタイトに半そで白衣。かなり太りぎみ。玄関が台所でその奥が茶の間、そこに薄っぺらい布団が敷いてあった。「楽なかっこうでね。」「はい。よろしく御願いします。○○さんからの紹介で・・・」「聞いてるよ。職人さんだろ。いい体してるね」
Tシャツとネットで買ったSサイズの白のショーツだけになり、横になった。気づけば上のほうに結構派手なパンティが部屋干ししてあった。一人暮らしみたい。まずはうつ伏せで背中からお尻をさすってくる。ちと立って来た。俺は「うーん。ちょっと待ってね」と言ってケツを浮かせるとわざとPを横にして納めた。「きつそうなパンツだねえ」お尻のほっぺを両手でもみ、親指でアヌスを刺激する。「うーっ。気持ちいいッス」と言って顔の向きをおばちゃんの方に向けた。なんとおばちゃんは片ヒザ立ててるし、パンストなどは履いていないので赤いパンティが丸見えだった。(そういう店かあ?)モリマンの上に腹肉がパンパン。「おねえさん。赤いパンツ見えてるよ」「アラごめんなさい。気になるよねえ」「いえ平気です」「そうかい。どらどらあー」あばちゃんの手はケツの割れ目に沿って足の間を割って入ってきた。玉袋マッサージが始まった。「ううーっ、いいー。それ、ずうーっと」
「ちょっと腰あげてえ」「こうですか?」
おばちゃんの手は更に下にもぐりこみショーツの上からじれったく棒にそってサスリはじまった。俺は手を伸ばしておばちゃんの太股をさすりあがり赤のパンティを目指した。
「だめっ。何もしない。されるだけって聞いてきたでしょ」
(そうだったかあ?まっいいや)「うん」
「じゃあ、自分でパンツ下げてお尻の穴見せてえ。ホラもっと腰を上げる!」ぼーっとしてきて言われるままが気持ちよくなってきた。「こうですかあ?」後ろ手に袋のあたりまでショーツを下げる。おばちゃんは指にツバをつけるとアヌスと袋の筋を交互に攻めてきた。「あらきれい。ひくひくしてる。こういうの好き?」おれは首を何回も左右に振った。もうPをしごいてほしかった。生殺しだ。「あら、ちんちんもヒクヒクして顔を出したがってるみたいねえ。・・・・だめよ」アヌスを右手人差し指の先でツンツンしながら、左手で優しく袋がもみしだかれていく。手が止まったので振り向くと、おばちゃんはゴムを指にかぶせそれにツバをつけて俺に入ってきた。背骨のあたりがズーンとなる。「あああっ、パンツよごしちゃうよー」「あらきれいなおしり。女の子みたいねえ。いいのよ、でたい?」
「あああああー」
結局、Pの先に引っかかったショーツの中にたっぷりと出してしまった。おばちゃんは「はあーい、ゴリッパ、ゴリッパ」といってマッサージは終わってしまった。30分も経っていない。一万ポッキリ。なんか早く退散したかった。汚れたのでまた来るなら・・とおばちゃんのパンツを借りて履いた(俺のは人質)。でも癖になってあれから3回ほど通っている。