ニューカレドニアでオイルマッサージをやってもらったとき、
マッサージしてくれたのは、現地の女性でまだティーンだといってたから10代だったらしい。
そこのサロンはみんなトップレスの上にダブダブのムームーみたいなのを着てるだけなので、
袖とか胸元からポリネシアン特有の黒い乳首がチラチラ見えたりするのがとてもセクシーだった。
まずハマンに入り、それからオイルマッサージで、その後バスに入るんだけど、その間ずっとフルチン。
マッサージはうつぶせでスタートし、仰向けにさせられた。オイルまみれの柔らかい手が何のためらいもなく
チンチンをのあたりを行ったり来たりして、息子はたちまち半立ちになった。
それでも何事もないかのように彼女はマッサージを続け、時々チンチンのあたりに手が戻ってきてチラチラ触る。オイルマッサージが終えると、俺をベッドに残して彼女はジャグジーバスのお湯を見に行き戻ってくると、
着ていたムームーみたいなのをストンと脱ぐと半立ちになってるチンチンを右手で握ると上下させはじめた。
FかGかHか大きすぎて見当もつかない巨乳が目の前に現れそのタップンタップンとした動きを見ているうちに
一気に発射してしまった。
タオルで発射した後をぬぐってくれると俺をジャグジーへ入れさせた。彼女もパンツを脱いでバスに入ってきて
混浴になった。彼女が英語とフランス語で話しかけてきたが、マッサージしているうちに勃起しちゃう男はかなりいらしく別に珍しくないんだけど、俺の場合はかなり硬くなっていたので面白くて抜いちゃったと言っていた。日本人は硬いって聞いていたらしく興味があったらし。もちろんもともとそういう風俗のサービスではないようだった。
混浴している間、ちょっと巨乳に触らせてもらったがあまり柔らかくない上に乳首がかなりでかくてコリコリしてて
「ニューカレドニアの女は硬い」と言ったら笑っていた。ヘアは剃っているみたいでツルツルだったが、余計なものがはみ出てない一本線の割れ目で「ビューティフル」と言うとすごくうれしそうにしていた。