新たなお店を開拓できましたので、久しぶりに投稿いたします。
39歳男でございます。(40歳になってしまってますが!)
正統なお店での魅惑な展開が大好きな小生にとっては、過去に投稿した様なお店が中々探索できずにいました。そこで、NTTの電話帳を取り出しランダムにお店へ電話を掛け捲りある一軒のお店がヒットしました。電話に出たのは40~50歳と思しき女性です。早々に予約を入れお店に赴くとそこはマンションの一室でした。清潔な部屋の入ると、ご丁寧な挨拶をされました。
嬢「いらっしゃいませ。初めてですよね。」
私「あっ、これはご丁寧に。宜しくお願いします。コースなんかあるんですか?」嬢「ここは指圧が中心ですので、特別コースは設定しておりません。」
私「そうですか。じゃあ、お任せします。」
ここは小生が期待する魅惑な展開はないのか~~~とガッカリしましたが、
嬢「じゃ~、先にシャワーを浴びて下さい。」
とのこと。いい展開です。
私「着替えはどこで?」
嬢「ここで結構ですよ。バスタオルはこれを使って下さいね。」
私「は~い。」
いいぞ、いいぞ。(T-BACKを常用している小生にとっては正に、露出の機会です。)
嬢「はぁ、ティバックですか?」と、ちょっと疑念な面持ち。
私「はい、楽ですから」と、淡々と返事しました。
シャワーを浴び終えて部屋に戻ると、マッサージ台に真新しいシーツが綺麗に敷かれていました。
嬢「うつ伏せでお願いします。タオルを掛けますね。下着はつけたままでいいですから」
首、肩、背中、腰、太ももから足指先まで本当に丁寧なマッサージが続きました。時折、臀部の肉を広げるような指圧もあり、「これは魅惑の展開が無くてもいいや~」と思えるほど丁寧かつ効果的でした。背面が終わると次は仰向けになり、胸を押し開くような指圧に続き腹部のマッサージです。もう、この頃には小生の○○ポは最大限に誇張しました。嬢はタオル越しに膨れ上がった○○ポに釘付け。
嬢「お腹が揉みづらいね。これじゃ。ちょっと向き変えますよ」
嬢「すごいわね。何考えてんのかな?」
私「いや~、そりゃ色々良からぬ展開を想像しますよ」
嬢「ここはだめですよ。我慢して下さい。」と何ともつれない事務的なお言葉。
私「ですよね。解ってはいるんですが、コレがなかなかね」
そうこうする内に、指圧は終盤へ。
私「あの~、延長は出来るんですか?」
嬢「いいですよ。どこを揉み直しますか?」
私「じゃ~、下半身を中心にお願いします。」
嬢「また~、ここはダメですよ。本当に。」
と、軽く硬くなった○○ポを摩ってくれました。
私「ハハ・・・、大丈夫ですよ。多分」
30分の延長をお願いしてマッサージを続けてもらいました。ここは、何とか魅惑への展開に持っていく為に、マッサージされる度に悶えた声を発し続けたところ、
嬢「な~に?どうしたの?感じてるの?んっ」
私「もうダメです。」
嬢「ん~、何がダメなの?ここ?」
私「はい。」
嬢「ここなの?困ったね~。どうしてほしいの?」
私「手でいいから、お願いします。ほんとに。」
ここまでくれば後の展開は小生が握ったもの同然。
私「ヌア~、気持ちいい。」
嬢「ここが気持ちいいの。ここが?」
不慣れな手つきで一生懸命扱く嬢は、真剣な目つきで小生のいきり立った○○ポを見ています。
私「あっ、出る!もっと強く握って早く・・・」
嬢「えっ、出るの、出るの?こう?」
見事に昇天してしまいました。出る瞬間は嬢の股間に手を這わせていましたが、確実にしっとり潤んでいました。
嬢「すごい、一杯。こんなに出るの?こんなに・・・・・」
私「はぁはぁ、上手ですね」
嬢「私も何だか頭が真っ白になっちゃって。あら、下着も汚しちゃったね」
後処理(下着を洗ってくれたんです。)もしてもらい、色々話を聴いてみると、常連さんにお願いされれば、たまにしてあげるんだそうです。(なんでぇ~、素人じゃね~じゃん)しかし、このお店は老若男女問わず来客がある為、本当に稀な客だけに限っているとのこと。(いるんですって、その様な輩が何人か)
小生は「稀な輩」の部類に入るんですかと尋ねたところ、
嬢「すごく、感じてたでしょ。あの感じ方したらね~。私もついついね!」
私「うん、うん、濡れてたもんね」
嬢「もう、だめよ触っちゃ!そんなお店じゃないんだから」
(ん?言っていることと、やっている事が違うじゃんか!)
まぁ、そんな出会いがあって数十回通い詰めましたが、今はほとんど小生の要求に沿ったことをしてくています。(散在した~)その話はまたの機会がありましたら投稿しますね。(言葉攻めや、好みの下着着用で・・・)
では、長文失礼いたしました。