先日(11月2日)に同題名で投稿した金山と言います。先週また行ってきましたのでその時の事を報告致します。今回は隣の部屋にだれも来ない様になるべく空いている時間にしようと思い平日(確か先週の木曜日)の昼過ぎに行ってきました。前回とは違う娘でしたが25歳くらいの普通の娘でした、特別美人でもないですがブスでもない普通の娘でした(充分OKな娘です)。シャワーをすませバスローブを外しうつ伏せからマッサージしてもらいながら世間話や前回来た時のことなどを話ながら「睾丸マッサージがすごく気持ち良く長めにやってほしいくらいだよ」とか話ながら睾丸以外の色々なところをマッサージしてもらいました、お尻をマッサージしてもらう時には少し睾丸にも軽く触れたりしてかなり気持ちが高ぶります。そしていよいよ待ちに待った睾丸マッサージの始まりです顔にはタオルを掛けて見えないようにされ(前回はタオルを掛けたか記憶が無い)マッサージが始まりました、ポこチンは直ぐにビンビンになりものすごく気持ちいい。今回は計算通り隣の部屋には誰もいないのでわざと気持ち良く感じている振り(本当に感じていましたが)をして少し声を出したりしたり顔のタオルをずらして睾丸をもんでもらっているところを見ていました、娘は物も言わなくなり私のポこチンをずっと凝視しながら一生懸命にもんでくれています(ほかのことを考えないようにしているように見えましたが)私の興奮もだんだん頂点に近くなり顔のタオルは完全に取り払い自分のポこチンと娘の顔やしぐさを見つめ感じて声をわざと出し(少し控えめにして自然に出てしまっているように)、もう少しでいきそうになりましたがそこで時間になってしまいましたので今回は娘に「何とかしてよ」と言いましたがダメのようなので「自分でしても良いか」聞くと「私に見えないように」と言ったので直ぐに自分でしごきました、彼女は見ないようにタオルで自分の顔を隠していましたが私のほうを向いていましたので見ている様に思えました、彼女がティッシュを取ってくれるのと同時くらいに私は行ってしまいました、彼女が取ってくれたティッシュで拭きながら「ごめんね変な物見せて」と言うと「若い人はしょうがないですよねぇ」と言ってまたティッシュを取ってくれて拭き残しを拭いてくれました。それからは何も無かったように普通に話をしたり「気持ち良かったぁ~」とかいろいろ話をし最後にシャワーを浴び着替えをしているとお茶を持ってくれました、そこでその部屋に貼ってあった足つぼの図を見て生殖器のつぼがあったので「ここを刺激されたから元気になっちゃったのかなぁ」と私が言うと彼女は「しっかりそこを刺激しておきましたからね」と言って笑っていました。帰る時には彼女は「またお願いします」と言ってくれました。