マッサージで感じちゃった俺の体験談

　昨日、仕事帰りに常磐線沿線のマッサージ治療院に行ってきました。
そこは、タイ、中国、韓国の人が多くすむ街の駅のすぐ近くで、
治療院の近くには居酒屋やrub穂がたくさんあり、夜は、角にちらほら
女の人が立っているという場所です。
そんないかがわしい暗い雰囲気の場所に、ぽつんと、一戸建ての木造の
ボロ屋で今にもこわれそうなたたずまいの治療院がありました。
治療院は、２４時間年中無休で、３０代くらいの、ちょっとくたびれ目の
女の人が住み込んでいました。その人は管理人で、要望に合わせて
施術者を呼んでくれます。施術者は、近所のホテルなどに派遣されている
様で、治療院内には常駐してないみたいでした。
私は女性を要望しました。女の人の案内で治療部屋（個室）に上がりま
した。治療部屋は、全く個人の部屋（和室）の風情で、テレビ、ちゃぶ台、
押し入れ、鍼灸指圧の本や医学書が並んだ本棚、もの干しなどがありました。
広さは４畳半程度。治療部屋らしい点と言えば、鍼灸道具一式が棚の上に
あるくらい。畳にはすでにマットレスと清潔な布団（電気式暖房）が敷いて
あり、浴衣に着替え、あお向けで横になって待ちました。１５分くらい寝て
待っていると玄関が開く音がし、挨拶の声がし、そして女のマッサージ師が
部屋に入って来ました。
年齢は５０歳すぎくらいで、長髪で、中背痩せ気味でした。
期待に胸を膨らませて、浴衣の前も膨らませて待っていたのですが、その姿
を見てがっかりし、しぼんでしまいました。
どこが凝っていますか、と聴かれたので、「お尻と太ももあたりがきつい
です。」と、若干、甘えた感じでリクエストしました。
「暗くしましょうね」と言って、豆球だけにしてくれました。その感じが
ちょっとセクシーで、疼く物がありました。
横向きからスタートしたので、お尻を揉まれる時かなり勃起してしまった
のですが、はだけた浴衣からテントを張ったトランクスが丸見えとなって
しまいました。暗くしているとは言っても、豆球と外明かりで、きっとは
っきり見えていたと思います、、
「それではあお向けになって」と言われた時の声には、若干の動揺が入っ
ていました、、、
　ついに、ギンギンの勃起度８０％でテントをはった状態を晒してしまい
ました。おばさんは、足先からマッサージを行い、次第に上に移動して行
きました。布団はマットレスの上に置かれているため少し高く、おばさん
のふとももの外側とか、ある時は横腹までが、時々わたしの足の横につき
ました。次第に接触している時間が長くなって行く様に感じ、ドキドキ感
が募り、超ギンギンに勃起させてしまいました。
横向きの状態から、そのままあおむけになったので、前は半分くらいめくれ
たままとなりました。おばさんは、薄いタオルをかけて、足の付け根（ふと
ももと睾丸の間の内側）、を執拗にマッサージしてくれました。また、
足の付け根にそって何度もさすってもくれました。出来れば、タオルをかけず、
素手でやって欲しかったのですが、さするたびに手は睾丸の横と、そして時々
ちんぽの横に触れました。何度もそんな状態で愛撫マッサージされるので、
射精感が募り出し、容易には勃起が収まらない状態になりました。
そのころは、もうおばさんの手を掴んだりしましたが、拒否しませんでした。
おばさんは、私の左横、腰のあたりに、相変わらず太ももの外側を押しつけ
たまま、「今度はお腹をやりましょうね、紐は邪魔だから外しますね」と言って、帯紐の結び目に手をかけ、ほどいて外してくれました。ほどく時、手が、トランクスごしにちんぽの先に、少し力をこめた感じで触れ、ほどく動作に併せて、少しグリグリとされてしまいました。おばさんは私の腰のあたりに座ったまま、私のお腹に手を伸ばし、さすりはじめました。おばさんは、前かがみ、というか、ほとんど私に覆い被さる様な形になり、おばさんの横腹は私の横腹に完全に密着しました。
おばさんは、みぞおちと臍下の間を円を描く様にさするのですが、下に行く
時は手がちんぽに強くこすりつけられたり、時には親指の付け根で、硬くなった
ちんぽを完全に圧迫されたりしながら、上に行くときはおばさんのお腹に私のちん
ぽがめりこむまで乗りかかられたりしながら、さすられ続けました。
そんな風な状態で居ましたが、ついに我慢出来ず、「ああ、もう、我慢出来ない、
お願い、お願い、もう我慢できない」と言っておばさんの背中に両腕をしがみつか
せ、おばさんを抱きかかえながら、行ってしまいました。
あまりに良かったのでトランクスの中に大量に射精してしまいました。
そのまま、少し長くおばさんを抱いたままにしていたのですが、後で電気を点けた
ら、私の精液はトランクスを染み出して、おばさんのおなかのあたりを、服の上
から濡らしていました。
おばさんは笑って、「内緒よ、それ脱ぎなさい」と言って脱がせてくれ、ちんぽと
濡れて汚れたトランクスを、ティッシュで拭いてくれました。
ティッシュは、ごみ箱に入れるわけには行かないので、そのまま、おばさんが持ち
帰ってくれました。代金は、１．５時間で７５００円でした。
特別料金も何も請求されませんでした。
　こんな事があったので、日々の嫌なことも少しは忘れて、はつらつとした
気分を取り戻す事が出来ました。
明日にでも、また行きたい。でも、すぐに行く勇気は無い。恥ずかしいです。
また、あの、おばさんとしたい。
おばさんは、私の事をどう思っているだろうか？
きっと、好きだと思ってくれているだろう。
おばさん、大好き。恋しい。こうして思い出している
と、欲望と同時に恋しさが募り、涙が出そうになります。