サウナのマジメなアカスリ&マッサージで、約半年20回ぐらい通って、ついにヌキを経験しました。
といっても自分から求めたのではなく、あくまでも、おばさんの方から自発的にです。
そのサウナのアカスリルームは、完全個室。50代ぐらいのおばさんが、一人でアカスリをやっていて、股間はタオルで完全に隠すし、きわどいことも全く無しなので、これまで、勃○することもなく、純粋にアカスリ・マッサを受けていたんですが、
なぜか先日行った時、アカスリ後のマッサージが妙に感じてしまい、完全勃○状態。
そして、うつ伏せから仰向けに体を入れ替え、タオルを乗せ直す瞬間、勃○したチ○ポを見たおばさんから「あらっ!」という声。
いつもは、「お待たせしました」「うつ伏せに~」「仰向けに~」と、終わった後に「いつも有難うございます」程度の言葉しか聞いたことがなかったので、
この「あらっ!・・・」には、気まずさと、恥ずかしさで一杯でした。
そしてこちらは、「すいません!なんか今日は・・・」と言うのがやっと。
この後、おばさんは、妙に饒舌になって・・・以下、二人の会話。
おばさん:「珍しいですね。お客さんは今までで初めてでしょう?いつもは、そのままなのに。他のお客さんも結構こうなる人がいるんですけど、ここは、一切触らないようにしているんで」
私:「すいません。無視してください」
おばさん:「どうします?自分でします?本当は、それも困るんですけど・・・」
私:「いや、本当にこのままで、タオルを乗っけておいて下さい」
おばさん:「でもなんか可哀想だから、黙っていてくれたら、お手伝いしますよ」
私:「えっ、いいんですか?そんなこと」
おばさん:「そのかわり、絶対内緒でお願いしますよ。変な噂が立つとクビになっちゃうから。ここはそういう店じゃないんで」
すると、石鹸をつけて、竿を上下にしごき、玉は包み込むようにタッチ。
恥ずかしながら、アッという間に勢い良く放出してしまいました。
おばさん:「たっぷり、出ましたね。お客さん、溜まってたんですね」
私:「すいません」
おばさん:「今日だけですから、もう無しですよ」
私:「ありがとうございます。すごく気持ちよかったです」
おばさん:「そうですか、じゃあ良かったですね」
といった感じで、その後マッサージが終わると、いつものように
「いつも有難うございます」と言って、送り出してくれました。
なんか、余程、私が可哀想に見えたんですかねぇ。
風俗に行くお金もなく、奥さんにも、相手にされていないような・・・。
でも、とにかく貴重な、ちょこっと嬉しい体験でした。
ただし、次に行った時が心配です。また勃○させちゃうと、「またかよ、この客は!」と思われそうで。