初めて近所に有るマッサージ屋に電話予約
して行って見ると50代前半のおばさん
椅子に座りお茶を飲みながら少し話をした
「そろそろ始めようか?」
「はい、お願いします」
「服脱いでパンツ1枚になってね」
服を脱ぎパンツ1枚になった
「凄いパンツね、そのパンツ男物」
俺はわざと真っ白なTバックパンツを履いてた
マッサージが始まりお尻を揉んで貰ってる時
早くもチンポはビンビン
おばさん気が付いたのか「今度は上を向いて」
俺が寝返ると「あら、こんなに大きくして先が出てるわ」
「ここもマッサージしてくれます」
「そうね、お兄ちゃん男前だしして上げるわ」
するとおばさんチンポを握り扱き出した
5分、10分なかなか逝かない
「お兄ちゃん、手では中々逝かないの?」
「もう少しなんだけど」
するとおばさんチンポを咥え込み
激しいバキュームフェラ
金玉揉みながら激しくしゃぶるから
思わず口の中に射精した
1滴残らず搾り出してくれたよ
ティッシュに吐き出したおばさん
「若い子は元気ね、凄い勢いで飛んだから少し飲んだわ」
「すみません、あまりにも気持ち良くて」
結局口で遣ってもらった
帰る時おばさん「今度はもっと気持ち好い事しようね」
意味ありげな言い方をしてたよ