そこは駅から歩いて2分だが目立たないが小さな看板が出ている
一軒家で玄関を入ると大体はげおやじがいる、「指圧お願いします」と言うと
急な階段を上がると4畳ぐらいの部屋が一つ、おやじの声が「今来るからね」
待つこと5分ぐらいすると化粧の濃いおばさんがやってきた、
パンツ一枚うつ伏せで待っていると、何も言わず肩から背中を行ったり来たり
次に腕をつかんだので「腕は疲れてませんから」「何処が凝ってます?」
「あぉーお尻あたりですが」するとおばさんの太い指はお尻の穴を広げるかの
ように「あっあっーう・きもちいーいっ」おばさんは黙ったまま僕のパンツを
下げるでは有りませんか、「少しお尻を持ち上げて」言われるがままにすると、
おばさんは僕のアナルを舐めています勃起したあそこは握られたまま先走り汁が
じんわりと、ほとばしります、もう30回近くかよってますが10人ぐらいの
熟女指圧師が自宅待機しているんだろうナァー