仕事で、某空港のホテルに行ったときのこと。街中までは50分も掛かるので、夜の街に出るのは控えて部屋に居ることにした。歩く過ぎて足がむくんでいたので、マッサージを呼んだ。50歳ちょい過ぎのお姐さんが部屋に入ってきて、普通のマッサージで終わり。お誘いも何も無し。また、電話で別の人を呼ぶ。入ってきたお姐さんは、化粧が濃くオーデコロンの香りもする。内心ほのかな期待を抱きつつマッサージに入る。浴衣だけでパンツもはかないで、うつ伏せから仰向けになる時、チンコ丸出し状態。「お姐さん、やって。」「何を?」「手でやってよ。」「特別やからね。」そんなこと言いながら、さっさと自分でパンツを脱いで、いきなり咥えてきた。もう、オマムコはビショビショ状態。上になったり下になったり、ほとんど獣状態。チンコで掻き回してやると、「はなさへんで。」の連発。
終わって、色々内情を聞く。昼間のアロママッサージは、ホテルが力を入れているので、若い綺麗な子が多いという。「頼んだら何かしてくれるの?」「あたりまえやろ。」へぇー明日仕事が終わったら頼もう。
ちなみに、この日の料金は、4.5kのマッサージ料金と寸志(5k)、やらなくても良かったけれど、気持ちであげた。
翌日、仕事が終わり、部屋でアロママッサージに電話をした。
エグゼクティブスウィートの部屋まで来てくれという、早速出かける。
部屋にいた女性は、30歳前の胸もお尻も大きい、165センチ位の結構いい女。
アロマオイルでマッサージをして貰う。技術はかなりのもの。やはり一流航空会社の直営。ビキニラインのところで勃起。すかさず、「やって。」無言で胸から首筋、つま先まで魔法の手で撫でる。
チンコも触れるか触れないかのナイス指技。
白衣の上から、お尻を触ったりおっぱいを揉んでも、怒らない。
スパッツを履いていたので、手を忍び込ませてモロいじる。すでに濡れていた。○番は、雰囲気的に無理そうだったので、手コキでフィニッシュ。
久しぶりに、気持ちよい抜け方。やっぱりババアより良かった。女が綺麗なだけ興奮した。料金は15k。それ以上要求しない。
大阪に出張に行ったら、このアロマははまりそう。
長文ごめんなさい。