愛読させて貰ってます。
けど,ホントにこんな事あるのかなーと,半信半疑でした。
凝り性なので,マッサージはよく頼んでましたが,ここにUPされてるような体験はありませんでした。
ところが先日,広島の某ホテルで,遂に体験しちゃいました。
いつものように,半分期待しつつマッサージを頼みました。
シャワーを浴び,待つこと10分,当然浴衣のしたはすっぽんぽん。
やってきたのは,60過ぎのエキゾティックでスレンダーなおばちゃん。
いつもとは違うかなっと期待と想像が膨らんだ。
しかし,おばちゃんは,いかにも事務的に「はい,横になって」と言って,
黙々とマッサージを始めた。
横向きからうつ伏せに,そして仰向けに。
少し,足を開き気味にされ,太股から足先へ,そしてまた太股へ
繰り返すうちに,期待感が膨らみ,勃起し始めた。
浴衣の下はすっぽんぽん,足を広げてはだけた浴衣からチンポが顔を出した。
おばちゃんは何事もないかのように続けるが,玉に時々ふれながら,股間を集中してやってくれた。当然チンポははち切れんばかりに勃起していた。
次の展開を,期待したが,マッサージは段々股間を離れ,ふくらはぎ足先への移動,それに伴い,チンポも萎えていった。そりゃそうだよなとあきらめかけたところに,「はい,うつ伏せ」と,だめ押しの合図。
やっぱりねと思っていたら,馬乗りになって肩をマッサージしながら,気持ち良かったでしょと,何度も聞くので,勇気を出して「延長いい」と聴いてみた。おばゃんは,「いいよ」と体を離れ,フロントに電話し了解をとった。
おばちゃんが「どこ,足がいいの」と聞くので,「うん」と答えると,ニッコリ笑って「仰向け」と言って,腰の横に座り太股を何度か優しく撫で,ジワジワと股関節へ。
指で玉に触れながら,少し力を入れて,マッサージをしてくれた。
当然の事ながら,チンポは完全勃起。
それを見たおばちゃんは,さっきとは違って「あらあら,元気になって」と反応してくれた。
「うん」と言いながら,もっとと言わんばかりに足を広げると,おばちゃんは,足の間に座り直した。
そして,浴衣をたくし上げ,更に足を広げ,両手で股間をマッサージをしてくれた。
玉を持ち上げるように,そして時々軽く押すように,「ここ気持ちいいでしょ」と言いながら,優しくそしてネットリとマッサージしてくれた。
こんなのは,初めての体験だった。マッサージとしても性感としても最高だった。
露わになったチンポは,脈打つように勃起しっぱなしだった。
暫く,快感にしたっていると,おばちゃんが「5千円で,出してあげるよ」と言ってきた。当然お願いした。
チィッシュを取りに行き戻ったおばちゃんの股間に手を伸ばし,「触って言い」と言うと,「ダメ」と言いながら,体は拒否していない。
更に手を伸ばし,股間をまさぐると,コリコリとしたクリトリスの感触が指に伝わる。更に続けると,「ダメ」と言いながら,体を反らして感じている。思い切ってズボンのウエストから手を入れ,下着の中まで忍びこませた。おばちゃんのおまんこは,思ったより濡れていた。
こんな,年齢の女性のおまんこに触ったのは初めてだった。感動だ。
愛撫を続けると,おばちゃんは「ダメ,ダメ」と言いながら,更によがり,
なんと,オマンコからは愛液が溢れてきた。驚きだった。
指を入れると,驚くほど締まっていた。思い切って,ズボンをはぎ取った。
なんと,ズボンの下はスケスケの白いレースのパンティだった。
それも一気にはぎ取った。そこに現れたのは,白髪混じりの薄目に陰毛。
すこし,哀れさを感じつつも,ここは勢いと,更にオマンコをまさぐり,
指を入れ,激しく愛撫を続けた。指を激しく出し入れした。ペチャペチャ音を立てるほど濡れていた。おばちゃんは,「頭がぼける,ぼける」と言いながら体を反らし,肩をふるわせ果てた。おばちゃんは,お腹で大きく息をしながら,「頭がぼける」と言いながら,身繕いを始めた。
なぜか,僕はその姿を呆然と見ていた。
身繕いを終えたおばちゃんは,「出すんでしょ」と言いながら,我慢汁をティッシュで拭い優しく扱き始めた。
僕は仰向けになり,身を任せた。
そして,おばちゃんの手の動きが激しくなった次の瞬間,一気に射精。
くるまれたティッシュの中に大量のザーメンを放出した。
おばちゃんは,あふれ出たザーメンを「手についたじゃないの」と言いながら,優しく拭ってくれた。
延長込みで1.5K大満足の初体験だった。