山の中の建設現場に営業に行くことになった。連絡漏れもあって
現場で働く人たちの泊まる旅館にも泊まれず、さらに山の中に。
オフシーズンのひなびた温泉旅館に・・・
客は自分一人のよう。食事を運んでくれた女将さん風の女性は
40代半ばか、着物姿のよく似合うしっとり美人。
都会にはこんな女性いないなあと思った。
温泉に入って飯食ったらやることがない。マッサージを頼めるかと
聞くと、当然、無理との返事。
しかたなく部屋で酒を飲んで映りの悪いテレビで暇つぶし。
☆
そこへ「ちょっといいですか」とジャージ姿の女将さん。
「マッサージ、私でよければ」とおっしゃる。
では・・・とお願いする。浴衣姿でうつぶせになり身を任せる。
すごくへたくそ、効かないし、力を入れると痛いだけ。
「私が手本を」とばかりに交代する。恐縮する女将さん。
☆
体に顔を寄せると湯上がりのいい匂い。
腰や背中の肉付きはよく、マッサージが効くのかため息が漏れる。
話を聞くと、今日はご主人は組合の会合で町に泊まっている。
旅館にいるのは、女将さんだけ。従業員は別の棟にいるとのこと。
☆
チャンスと思い、浴衣をはだけてやや勃起したPを女将さんの尻に
押しつけながら背中を揉む。女将さん、ちょっとお尻がムズムズ。
ジャージをたくし上げると色白のムッチリとした吸い付きそうな肌。
いたずらにお尻のラインをそっとなぞり、背中に指をはわす。
「だめ、お客さん、いたずらしないで」といいながら気持ちよさそう。
「女将さん、きれいでなめらかな肌ですね」といって舌を這わす。
のけぞるので、手を下からあてがい胸を揉む。重たく弾力がある。
一気にジャージの下に手を入れてパンティの上から尻をさする。
☆
女将さん、尻をつきだしてくれたのでスルリとお股のところに手が
届く。じんわりと湿り気が。
女将さん、こちらを向いたので唇を奪う。激しい口づけで返してくれる。
手はパンツの上から激しくPをこする。
こうなりゃ、もう最後まで。パンツを降ろすと女将さん、俺のPに
くわいついた。なめらかな舌が這い、激しくしゃぶってくれる。
ジャージの上下を脱がした。上はノーブラ、下はピンクのおばさん
パンツ。でもステッチのところはべっとりと愛液のシミ。
「恥ずかしいから明かりを消して・・」という声を無視して
パンティをむしりとっていきり立ったPをいきなり挿入。
後は激しい肉弾戦。女将さんの悲鳴にも近い絶叫を聞きながら
若さに任せたピストン運動。女将さんののたうち回る表情と
ブルンブルン揺れるオッパイの激しい動きにさらに興奮。
女将さんからの「出して」「注いで」の要望に最後はたっぷりと中だし。
☆
行為の後、しばらく放心状態の二人。でも俺の方がすぐに回復して
女将さんの提案で露天風呂で2回戦、一度、お客さんと露天風呂で
やりたかったとPをくわえながらおねだり。
外で声が聞こえてしまうからとタオルをくわえながらの
セックスはなかなか。シンと静まりかえった山に女将さんのすすり泣きと
パンパンと肉がぶつかる音が木霊する、まだ春には遠い思いがけない
夜であった。
これで一泊2食、中だしセックス3発・口内発射1発付き、
7800円(もちろん会社の費用)。最高です。
最初イヤだったけど、また仕事にならないかな。