マッサージで感じちゃった俺の体験談

以前宿直勤務の帰り，疲れたのでマッサージでもと，朝の１０時頃新宿をうろついていたとのです。
まだ，時間が時間だけに開店している店も少なく，何とか物色して中国式マッサージの店に。
店に入り，コースの選択，風呂も入ってなかったのであかすりコールを頼みました。
付いたお姉さんは，スタイ抜群の超美人，その段階ですでに半立ちに。
バスローブに着替え，あかするルームへ。
ガスローブを脱いですっぽんぽんで，半立ちのチンポを押さえビニールのベットにうつ伏せに。
背中のアカをしっかりすってもらい，いよいよ仰向けに。
当然にチンポはビンビンです。
お姉さんは，無表情で胸，腹，足とアカスリを。
チンポは，ヒクついてますが，お姉さんは気づかぬ。
アカスリが終わり，シャワーの時，やっとチンポに触ってくれました。
しっかり剥いて恥垢を綺麗にしてくれました。
部屋に戻って，マッサージ，当然の事ながら先ずはうつ伏せで。
ビンビンでうつ伏せになるのが辛い。
けど，マッサージの気持ちよさにチンポは落ちつきを取り戻した。
いよいよ，仰向けに，胸から腕へ，そして足へ。
それから，太股を重点に。
内ももも，微妙に玉に触れながら，マッサージ。
あっという間に，チンポはギンギン，さり気なく，パンティに手を伸ばすと
拒否しない。
しめたと思い，股間をまさぐる。
クリトリスがコリコリふれる。
更に撫でると，暖かさが伝わってきた。
思い切って，パンティの中に手を入れたが，これまたＯＫ。
無表情の割には，濡れそぼっていた。
クリトリスを刺激すると時々顔をしかめ，腰を引く。
その仕草が，たまらない。
何時の間にか彼女は，俺のチンポを扱いてくれていた。
少し指を入れると，もう大洪水。
ピチャピチャ音を立てている。
更に指を奥に入れようとすると，腰を引いて拒まれた。
指入れはあきれ目，ひたすらなで回した。
服を着たままというのが，逆に妙に刺激的。
仮性包茎のチンポを剥いたり被せたり，楽しむようにゆっくりと
扱いてくれた。
彼女が，ローションを取ろうとしたがしたが，素の手コキが気持ちよかったので拒否すると，応じてくれた。
そして，彼女の手の動きが段々激しく，なる。
俺も激しく指を動かす。
次の瞬間，一気に射精。
俺の反応に彼女は慌てて，手をかざしたが間に合わず，ザーメンは
俺の腕まで飛び散った。
彼女は，最後の１滴まで，仮性包茎のチンポを摘み上げ絞り出してくれた。
そして，無言でニッコリ笑い，飛び散ったザーメンをティッシュで拭ってくれた。
真っ昼間の至極の一時だった。