私は、マッサージ道があるなら26年の経験を持つ筋金入りの者でございます、
筋金入りながら、このような会話を皆さんがしているとは最近知りました、
仲間に入れてやってください、お土産と言っては何ですが聞いてやってください、
それは知り合いに用事がありまして先日高島平の団地へ行きましたところ、
ある階に「指圧・あんま○藤」と古ぼけた画用紙に書いてドアーに張ってありました、わたしは長年の間で「これはおばさんかおばーさんのわざじゃぁ」と考えながら知人との用事をそこそこにし、少し時間差攻撃しその張り紙がしてあるドアーを
ノックしたら「ハイ、ハイ」とおばさん声が聞こえてきました、ドアーが開くと
ふつーのおばさんでした、長くなるといけませんので指圧をはじめてからの話にします。奥の6畳間に案内され「上着を脱いでうつぶせになってください」と、
「これはいけるぞと思ったら、鼻息が荒く・・・」
おばさんは黙って背中を指圧します、「肩はあまりこらないほうですが腰から太ももが凝るんです」と誘い水を・・・腰とお知りのあたりを行ったり来たりたまに
おばさんの小指がお尻の割れ目に入り込んできます、くすぐったい様な感じたよう
な・・少し腰を浮かすとそれでもおばさんは黙ってもんでいます。
「もう少し下のほうをお願いします」と言うと、おばさんの手は望んだとおり、
お尻と太ももに来るでは有りませんか「たまりません」おばさんには完全に読まれています、おばさんは黙ったままトランクスの横から手を入れてきて私のアナル
二指を入れてくるでは有りませんか、私はもだえながら(もだえるのが好きなんです、特におばさんに攻められると・・)自分でトランクスを下げBしたPをおばさんに見せ付けました、そこからはもうたまりません、Pとあなるを同時攻めです、
果てた後恥ずかしながらお茶を御馳走になりました、
これでなっなっんと5千円です、
今の世の中最高の指圧・あんまでした、
報告終わります。