これは妻と出会って2回目のデートの時でした。
現在妻は43歳で当時は38歳。
まだ恋愛初期の遠距離中、東京で待ち合せてデート。
夕食でお酒を飲み続いてカラオケ、ボーリングへと普段会えない分時間がある限り
遊びまわってました。
深夜1時過ぎボーリング場を出てホテルへと歩いていく国道沿いに指圧という看板を見つけ
「マッサージしたいね!?」と酔った2人は同意し雑居ビルの2Fへ。
ドアを開けると白衣を着た恰幅の良い50代位の先生が1人。中へどうぞと。
妻が先に施術することになり更衣室で白い短パンとTシャツを着替えりように言われました。
その間先生から私は1時間フロント待機でソファ寝てても良いと案内されました。
そこで「彼氏さん。かなり酔ってるでしょ?いいね若いからこの後彼女さんと××・・でしょ」と
エッチな冗談交えながらも会話を
「彼氏さん。男性器が強くなるツボがあるよ、ビンビンになるし1.5倍大きくなるからしてあげようか」
私はホント!?とも思い是非是非お願いしますと言いました。
そんな感じで話していたら妻が更衣室から出てきて3つあるベットの1番奥に連れられカーテンを閉める音が。
すると先生はフロントに戻ってきて私に言いました。
「彼女さん。女性が感じやすくなるツボもあるんだけど彼女さんに試してみない?」
私はいやいや・・と軽くお断りしましたが
「心配なら、後から覗きに来てみなよ」
と食い下がられてそのままベットの方へ。
10分くらいベットの方から妻の声と先生の声が聞こえてきて、あそこが痛いとかそこはここが悪いからとか・・
TVでソファでくつろいでたら声がしなくなりわたしは気になり出しベットの方へ近づきカーテンからこっそり覗きに行きました。
するとうつ伏せ状態で幅の狭い施術台で背骨を指圧されてて
先生は私に気づき、覗いてる私に向かって目くばせをしました。
すると先生の指が腰からお尻へと、そして短パンのゴムが邪魔と言わんばかり指で下に押し下げて短パンからパンティが・・
妻はとっさに片手で下がった短パンを上に・・
先生はまた腰に戻り、そしてお尻に、また短パンに指をかけゆっくり下げはじめ、また気づいた妻は無言で短パンを上にあげました。
わたしは2回目の時にわざと??半信半疑に思いましたが
また腰からお尻へと3回目、パンティが丸見えのところまでずらし、一気に膝元までスーッと下ろされてしまいました。
わたしは「!!!」衝撃で頭が真っ白に
でも妻は何も反応もせずで、薄い緑のレースのパンティが丸見えに。
私は心の中でなんで短パン上げないの!?寝ちゃってるの!?
と予期せぬ突然のことと妻に対して何故?という不信感と
知らない男に愛する彼女の大切な場所を視られてるという嫉妬が入り交ざり
頭が真っ白になりました。
先生の指はお尻から太ももふくらはぎと、そしてまたお尻に・・
動かない妻に対してお尻を鷲掴みされたり左右上下に広げられたり、下から覗き込むように・・
20分はその状態が続きました。
わたしは先生に対して何度もカーテンの隙間から指で××と合図しても
無視するかのように指は彼女のお尻をやらしくまさぐり遊ばれ続けました。
「では、仰向けになって」と先生が妻の方をポンと叩き、
彼女はくるんと回りながら下ろされた短パンをさりげなく上に持ち上げました。
その後仰向けになった妻がもっと破廉恥なことに・・