マッサージで感じちゃった俺の体験談

一時間の延長とコスチュームチェンジの追加オプションを頼み、ペニスリングを装着し、うつ伏せで待っていると、カーテンが開きミニワンピに着替えた『Ｓ』ちゃんが施術室へ入ってきます。
うつ伏せに寝ている私の股の間に『Ｓ』ちゃんが座り、尻、腰、背中と触りながら、『Ｓ』ちゃんの手が伸びてきます。徐々に押す力が強くなったかと思うと、背中にミニワンピ越しの『Ｓ』ちゃんの柔らかい胸の感触を感じます。
ミニワンピ越しの『Ｓ』ちゃんの柔らかい胸を這わせるように背中に擦り付けてきます。
先程までの衣装では、明らかに『Ｓ』ちゃんはブラを付けていましたが・・・ミニワンピにコスチュームチェンジした後の『Ｓ』ちゃんは明らかにＮＢになっています！
サテン生地のような薄く柔らかいミニワンピ越しに『Ｓ』ちゃんの柔らかい胸の感触と温もりが背中に伝わります。
小柄な『Ｓ』ちゃんからすると体制が辛いのか・・・もしくは自ら擦り付けている胸が感じやすいのか・・・『Ｓ』ちゃんの吐息が首にかかります。
「それでは四つん這いの姿勢になってください。」との『Ｓ』ちゃんの声は、先程までのハキハキとした丁寧な声ではなく、甘い声色に変わっています。
四つん這いの姿勢になると鼠径部周辺にホイップを付け、腕で股関節周辺や手で下腹部をマッサージしてきます。時折、武蔵野ジュニアに『Ｓ』ちゃんの手や腕が当たり始めます。
さりげなく『Ｓ』ちゃんは手や腕を当て、武蔵野ジュニアの反応を確かめているようです。
Ｔバック型の紙パンツ越しに武蔵野ジュニアが元気になっているのを確信した『Ｓ』ちゃんは、ミニワンピ越しにノーブラの柔らかい胸を擦り付けてきます。
また『Ｓ』ちゃんから甘い吐息が漏れだしたころには、薄いミニワンピ越しにノーブラの柔らかい胸に明らかに硬い部分を感じます！
『Ｓ』ちゃんはミニワンピ越しにノーブラの柔らかい胸を擦り付けながら、甘い吐息が漏れるほど感じ、乳首を起たせながら、紙パンツの中にホイップを押し込んできます。
紙パンツ内ではホイップ越しに『Ｓ』ちゃんが武蔵野ジュニアや武蔵野ボールを撫でるようにマッサージをしてきます。
『Ｓ』ちゃんがホイップ越しに撫でたり握っているうちに、ペニスリングを付けているのが分かったようで「えっ！？なにこれ！？」と言ってきます。
『Ｓ』ちゃんはペニスリングを初めて見たようだったので「これを付けるといつも以上に硬くなるし、気持ち良さも強くなるんだよ。」と教えてあげました。
ペニスリングを初めてみた『Ｓ』ちゃんは興味深々になってしまい、直接見てみたいとの事で紙パンツを脱がされ、武蔵野ジュニア周辺にたっぷりと付けられていたホイップも拭き取られてしまいました。
四つん這いのままペニスリング効果で血管が浮かび上がるほどになった武蔵野ジュニアを『Ｓ』ちゃんが顔を近づけて観察してきます。
撫でたり、握ったり、指先で血管をなぞったり、マッサージを忘れたかのように興味津々でペニスリング付の武蔵野ジュニアに戯れていた『Ｓ』ちゃんでしたが、
「あっ！マッサージの途中でしたね！」と我に返り「珍しいモノを見たので興味がいっちゃいました！」と言ってマッサージを続けてきました。
『Ｓ』ちゃんはミニワンピ越しにノーブラの胸を擦り付けながら、紙パンツもホイップもなくなった武蔵野ジュニアにオイルを付け撫でたり握ったりしてきます。
最初は『Ｓ』ちゃんの両手の感触を武蔵野ジュニア周辺に感じていましたが、途中から片手だけの感触になりました。
四つん這い越しに覗くと・・・薄いミニワンピ越しに柔らかい胸を擦り付け乳首を起たせて『Ｓ』ちゃんは、ペニスリング効果で血管が浮かび上がり硬く勃起した武蔵野ジュニアを扱きながら、薄ピンクの下着の上から自らの指で『Ｓ』ちゃんの大事なところを撫で始めてしまいました！

薄いミニワンピ越しに柔らかいノーブラの胸を擦り付け乳首を起たせ、ペニスリング効果で血管が浮かび上がり硬く勃起した武蔵野ジュニアを扱きながら、薄ピンクの下着の上から自らの指で大事なところを撫で始めてしまった『Ｓ』ちゃん。
擦り付けていた胸を四つん這いの尻に乗せるように押し付け、武蔵野ジュニアを扱いていた左手は強く握るように変わり、薄ピンクの下着の上から大事な所を撫でる右手は強く擦るように変わり、甘い吐息が喘ぎ声へと変わっていきました。
ペニスリング効果以上に血管が浮かび上がり、亀頭は最大限まで膨れ上がり、カリと血管でゴツゴツとした硬さになった武蔵野ジュニアを更に強く握りしめた瞬間、『Ｓ』ちゃんは体を小刻みに震わせながら一際大きな喘ぎ声を出し、力尽きたかのように脱力して、私の尻に覆いかぶさるかのようにしな垂れてきました。
『Ｓ』ちゃんの小刻みな震えと呼吸が落ち着くのを待ってから、四つん這いの姿勢から反転し、胡坐をかくように正対して座り直しました。
『Ｓ』ちゃんは胡坐をかく私の左足の上に頭を乗せるようにしな垂れかかり、「すごくエッチなお○ん○ん、変な気持ちになっちゃった～」と言いながら、眼前の武蔵野ジュニアを触ってきます。
しばらくそのまま話していると『Ｓ』ちゃんは・・・
乳首ではなく乳首周辺が性感帯。
今まで他のお客様のジュニアをちょっと触ったり、ちょっと見た程度だったがペニスリングを初めて見た興味で武蔵野ジュニアを見ていたら浮かび上がる血管に興奮した。
カリや血管でゴツゴツした武蔵野ジュニアを触っていたら、興奮しすぎて無意識に自分の大事なところを触ってしまった。
いままで自分で慰めるときは乳首周辺を触るだけだった。大事なところを触っても慰められなかった。元彼に触られたり舐められてもいかなかった。
との事で、まだ眼前に膨れ上がった武蔵野ジュニアがあり、見たり触ったりしているせいで大事なところがムズムズヒクヒクしているらしいけど離せないとの事。
ここで私から「『Ｓ』ちゃんのしたいようにして大丈夫だよ？このままゆっくりでも大丈夫だし、もっと触っても大丈夫だよ？オカズ用に写真撮っちゃう？」と聞いてみると、
『Ｓ』ちゃんは武蔵野ジュニアを握りながら「んんん～、挿れたらヤバイかな？今まで中イキしたことないんだけど？」と仰天のハプニング発言！
続けて『Ｓ』ちゃんは「今日はもうおかしい！？なんかよくわかんないけど、『Ｍ』暴走入ってる？」と更に本名カミングアウトの仰天ハプニング発言！
いままでこちらからは一切触れなかった小柄な『Ｓ』ちゃんを抱き上げるように胡坐の上に対面で座らせてから、薄いミニワンピの上から柔らかい『Ｓ』ちゃんの胸を撫でるように触ります。
乳首周辺が性感帯という『Ｓ』ちゃんの柔らかい胸を乳首を中心に円を描くように優しくもみながら撫でると、ピクピクとしながら甘い吐息が漏れ始めます。
『Ｓ』ちゃんの顔を見ると、とろんっとした瞳、吐息が漏れる唇は誘っているように緩みます。
唇を合わせると、『Ｓ』ちゃんの方から積極的に舌を絡ませ、吐息交じりに喘ぎ声へと変わっていきます。
薄いミニワンピの肩紐をずらし、既に乳首が起った柔らかい胸が露になります。推定Ｄカップの『Ｓ』ちゃんの胸は色白の肌のせいかより紅潮し、ピンクの小さな乳輪に咲く乳首は小指の先程度の大きさに起っていました。
両胸とも『Ｓ』ちゃんの硬くなった乳首を親指と人差指の付け根で摘まむようにし、中指、薬指、小指で乳房を撫でるようにしながら、手のひら全体で緩急を付けながら揉むと、
『Ｓ』ちゃんは「んん、んん～」言いながら舌を絡ませたまま喘ぎ声を上げながら小刻みに体を震わせました。

対面座位の体勢で薄いミニワンピをずらし露になった柔らかい胸を揉まれ、舌を絡ませながらも喘ぎ声を上げ、小刻みに体を震わせてしまった『Ｓ』ちゃん。
今度は指先で乳首を軽く摘まむようにしながら掌で胸を揉むと、胡坐をかく私の上で『Ｓ』ちゃんの腰が前へ前へと動いてきます。
自分で触っても、元カレに触られたり舐められても満足しない『Ｓ』ちゃんの大事なところが武蔵野ジュニアにあたります。
『Ｓ』ちゃんの薄ピンク越しの大事なところに武蔵野ジュニアの先端がめり込むように腰を動かして来ます。
親指の腹で乳首を中心にゲームコントローラーを操作するように円を描きながら、乳房を揉みしだくと、『Ｓ』ちゃんの腰のグラインドが早く強くなり、薄ピンクの下着を挟んでの素股状態になります。
『Ｓ』ちゃんは「ゴリゴリする、気持ちいい、気持ちいい、ゴリゴリ硬くて気持ちいい、いい、いいイク、イクッ』と言いながら体全体を紅潮させながら震わせてました。
武蔵野ジュニアも『Ｓ』ちゃんの大事なところと薄ピンクの下着を挟んでの素股にかなりこみ上げてくるものがありましたが、
「暴走入ってる？」と言っていた『Ｓ』ちゃんは小刻みな体の震えが止まると、また舌を絡めてきます。
対面座位の体勢で跨る『Ｓ』ちゃんの薄ピンクの下着に手をかけると、『Ｓ』ちゃん自ら腰を浮かせ、薄ピンクの下着を脱がせ易いように足を動かしてくれます。
綺麗に手入れをされた『Ｓ』ちゃんの大事なところに触れると、既に大洪水が発生したかのように濡れ、秘境の扉は熱く柔らかく開いていました。
中指で軽く『Ｓ』ちゃんの秘境の入り口をなぞったつもりが、熱く濡れた柔らかい秘境に指先がぬるりと吸い込まれるように入ってしまいました。
『Ｓ』ちゃんの熱く柔らかい秘境内を中指で優しく探索しながら、親指で秘境入り口の上で既に硬くなり小豆大程の大きさになっていそうな栗とリスを優しく転がします。
片手では『Ｓ』ちゃんの柔らかい胸を揉みながら乳首周辺を刺激し、もう一方の手で『Ｓ』ちゃんの栗とリス、秘境内を刺激していると、
『Ｓ』ちゃんの体が一気に紅潮しだしたので、乳首周辺を強めに揉みながら、栗とリスを強めに押し込み転がし、秘境内で膨れ上がってきたＧを大きく掻き出すような動きに変えると
小刻みに体を震わせた『Ｓ』ちゃんは「もうイク、イクイクイクイク、イッてるイッてる、イクイクイク、イッてる、ああっ、ああ出る、出る出る、出ちゃう出ちゃうっ」と
泣くような喘ぎ声を上げながら、涙を流し、秘境から暖かい間欠泉をフシャフシャフシャーと噴き出しました！
『Ｓ』ちゃんから噴き出した間欠泉は、ちょうど良い噴き出し角度で武蔵野ジュニアに直噴され、まだ残っているオイルと、噴き付けられた間欠泉でいやらしく光っていました。

対面座位の体勢のまま、性感帯の乳首周辺と自分で触ったり元彼に触られたり舐められたりしても満足しないクリ○リスを刺激され、中指一本で手○ンされただけで、フシャフシャフシャーっと潮吹きしてしまった『Ｓ』ちゃん。
息を切らせ、涙を流しながら「初めてイッたかも、なんかいままでと全然違うイク感じ。なんかほんとにわけわかんなくなってイッてた。」と言っていました。
あれっ！？もしかして気付いてない！？と思いながら「『Ｓ』ちゃん、気持ち良くなりすぎてお漏らししちゃった？」と言いながら、再び秘境周辺を触ると、
『Ｓ』ちゃんは「えっ！？マジで！？ヤバイんだけど！？」と言いながら驚いていまし。初めての間欠泉だったようです。
そのまま『Ｓ』ちゃんの秘境周辺を触ると大洪水と間欠泉が混じり合いビチャビチャ状態。栗とリスに軽く触れるだけで『Ｓ』ちゃんから「あっ、いい」と吐息が漏れます。
秘境入り口周辺は十分すぎるほどに柔らかくほぐれているようなので、一度はかなりこみ上げたたが、少し落ち着きを取り戻した武蔵野ジュニアを『Ｓ』ちゃんの栗とリスにあてがいます。
ペニスリング効果と間欠泉の刺激により硬さは維持したままの武蔵野ジュニアを『Ｓ』ちゃんの小豆大程度に膨らんでいた栗とリスに擦り付けるように動かすと、『Ｓ』ちゃんが自ら腰を前後に動かして来ます。
『Ｓ』ちゃんの薄ピンクの下着を挟んでの素股の際は、武蔵野ジュニアの裏筋側と『Ｓ』ちゃん自ら大事なところに擦り付けていましたが、
今度は武蔵野ジュニアの亀頭、表側に『Ｓ』ちゃん自ら生の秘境を擦り付けてきます。
既に熱く柔らかくほぐされた『Ｓ』ちゃんの秘境入り口は武蔵野ジュニアの亀頭に食い付くように擦られていきます。
『Ｓ』ちゃんは秘境入り口に亀頭が食い付く度に「あっ、いい」「あっ、いい」と言いながら前後に腰をグラインドさせてきますが、必然的なハプニングは突然発生しました！
気付かぬうちに初めて間欠泉を噴出した『Ｓ』ちゃんの秘境入り口は大洪水を起こしたように熱く柔らかくほぐされ、ペニスバンドを付けカリと浮き上がる血管でゴリゴリに硬くなった武蔵野ジュニアを、一気に秘境の奥深くまで自ら突き刺してしまいました！
「んんん～、くふぅ～、奥まで硬い～」と言いながら再び唇を重ねてきます。舌を絡ませ、ゆっくりと胸を揉みながら、武蔵野ジュニアを秘境の奥深くに留めます。
『Ｓ』ちゃんから「正常位でも大丈夫？」と聞かれたので「ずっと座りっぱなしで疲れちゃったよね？『Ｓ』ちゃんのペースにするから変だったら言ってね。」と言いながら
小柄な『Ｓ』ちゃんの体を持ち上げ、秘境に武蔵野ジュニアを挿したまま、正常位の体勢に変更しました。
もう一度唇を重ね、胸全体を触りながら、ゆっくりと武蔵野ジュニア出発進行！
『Ｓ』ちゃんの秘境を武蔵野ジュニアが動く度に「あっ、いい」「あっ、硬い」と言い、段々と体が紅潮していきます。
奥の方を突くと少し痛がるような感じで、体の紅潮が引いていくのが見れました。
入口から中ほどまでを武蔵野ジュニアが動く度に『Ｓ』ちゃんの喘ぎ声が出て、みるみる体が紅潮していきます。
また『Ｓ』ちゃんの秘境の中が膨れ上がり、最高潮に体が紅潮していきます。秘境内が一気に狭くなり、武蔵野ジュニアも最高潮に膨れ上がります！一度は落ち着いたモノが、再び込み上げてきます！
『Ｓ』ちゃんの喘ぎ声がまた泣くような喘ぎ声に変わり、武蔵野ジュニアを動かしずらいほどに秘境内が膨れ上がると、既に間欠泉が漏れ始めています！
しゅぶっしゅぶぅじゅびゅっじゅびゅぅっと武蔵野ジュニアが動く度に熱く膨れ上がった『Ｓ』ちゃんの秘境内から間欠泉が漏れていることに気付かないかのように
「イッちゃう、イッちゃう、ヤバイの来る、ヤバイ、イクッ、ヤバイ、イクッ」と『Ｓ』ちゃんの喘ぎ声が大きくなります。
武蔵野ジュニアもこみ上げるモノが爆発寸前！いままでにないほどに亀頭が膨らみ、カリも血管も浮かび上がり、硬さが限界を超えるような硬さになっているのを感じました。
ラストスパートの武蔵野超特急出発進行！
『Ｓ』ちゃんの最高潮に紅潮した胸を掴みながら、秘境の入り口から中ほどまでを経て、膨れ上がった秘境内のＧに、限界突破の硬さを越えた武蔵野超特急を打ち付け、擦り付け・・・
「あぁぁっ、いい、あぁぁぁっ、いい、硬いのでイッてる、硬いのでまたイッてる、イクイクイクッ、イクイクイクッ、イクイクイクぅぅぅーっ」
既にぶじゅっぶじゅぅっと間欠泉が溢れ出す『Ｓ』ちゃんの秘境から武蔵野超特急を引き抜いた瞬間・・・ふしゃぁぁぁぁぁぁーっと音を立てながら『Ｓ』ちゃんの長距離間欠泉が一直線に噴き出すのを横目にみながら、
紅潮しきり小刻みに体を震わせる『Ｓ』ちゃんの柔らかい胸めがけて武蔵野超特急発車オーライ！マッサージ効果、ペニスリング効果、限界突破の武蔵野超特急効果で
『Ｓ』ちゃんの長距離間欠泉を超える勢いで武蔵野超特急は果てました。

まさしくイキ果てた『Ｓ』ちゃん、涙を流し、息を切らし、全身から力が抜け、長距離間欠泉を噴き出した秘境からチロチロチチロッと残った間欠泉が垂れ流し状態になっています。
放心状態の『Ｓ』ちゃんに寄り添い、腕枕をすると、ぴったりとくっついてきて、「なんだかわからないけど、全部出た。凄い事になっちゃった。」と言って、子供のように笑っていました。
５分くらいそのまま添い寝をしていると『Ｓ』ちゃんから「明日、お休みだって言ってましたよね？泊りに行っても良い？うちはルームシェアだから一緒にいれないから。」と突然すぎる発言。
明後日は仕事、明日の予定は大したことがない買い物程度、家は片付いている、大騒ぎしなければ隣近所に迷惑にならない、年齢的に未成年誘拐にはならない・・・
「とりあえず１泊だけなら大丈夫だけど。」と伝えると「マジで行っていいの？」と嬉しそうな『Ｓ』ちゃん。
それならと、終了報告をして、そのままの姿で一緒に間欠泉まみれの施術室を片付け。床掃除をして、タオルやらシーツやらベッドマットやら片っ端からランドリーボックスに突っ込み、一緒にシャワーに入り体を洗い、翌日の営業を迎えられる状態にして戸締り。
最後に１時間延長とコスチュームチェンの追加分を清算し部屋を出た。

東京２３区外の繁華街にあるメンズエステ『Ａ』で小柄、可愛い、世話好き、人気高いと評価の推定Ｄカップエステティシャン。ノーブラミニワンピで積極的に性感帯の乳首周辺を擦り付け感度が高まり、初めて見るペニスリングに興味津々になり凝視して興奮し、更に胸を擦り付け、自分で触っても、元彼に触られたり舐められても満足しなかったのに、今日に限ってイッてしまったばかりに、歯止めが利かなくなり、素股をしながら性感帯の乳首周辺とクリ○リスを責められイク！さらに手○ンされたら、初めて潮吹きしながら更にイク！タガが外れ、ペニスリングで血管が浮かび上がるほど硬くなったペ○スを生挿入され、ハメ潮漏らしながらのペニスリング付限界突破ペ○スに突かれ、最後は長距離砲並みの潮吹きをしてしまうエステティシャン『Ｓ』ちゃんとのマッサージで感じちゃった話は終了です。
突然の『Ｓ』ちゃん改め本名の『Ａ』ちゃんが泊りに来た事で始まるエロ体験は別カテゴリーに投稿します。そちらも股間を膨らませながらお読みいただければ幸です。

素晴らしい文章力ですね、久しぶりにドキドキしました！
泊まりの方も読ませてもらいます！

泊りの方が見つけられません。どこにあがってますか教えていただけないでしょうか。

お読みいただき、ありがとうございます。
時間のある時にゆっくり不定期で書き込みします。

ｓｈｏさん、ぬぅさん、ありがとうございます。