マッサージで感じちゃった俺の体験談
よく読まれている体験談
2022/12/14 11:55:12(5.WrYj2O)
つづき。マッサージの種類も特に聞かず120分で予約したのだが
オバちゃんは、全部脱いでコレ履いて待ってて。と小さい包みを渡す。
広げると、辛うじて前が隠れるだけのTバック。かなり窮屈で油断するとすぐポロリ。
慎重に収めてうつ伏せで待っていると、用意できました?入ります。オバちゃんはさっき
まではジーパンにトレーナーだったのだが、膝丈くらいのワンピースに着替えていた。
西日で中が透けて見えて、ブラジャーやパンティのラインがよくわかる。
マッサージは本職ではなく、知り合いから教えて貰った感じのマッサージで上手ではないが
オイルを使って、ゆっくりと流す感じで悪くはなかった。しかし気さくなオバちゃんの会話が多く
こーすると、○○に効くとかペラペラしゃべるのでなんだか落ち着かない。
うつ伏せ上半身が終わり、下半身に移る際、足に掛けてあるタオルを上半身に移し下半身は紙パンツ
1丁の感じになる。オバちゃんは○○さん、左右の足の長さがずれているから調整しますね。と両足を
持って広げる感じにする。暫くオバちゃんの説明が続き、相槌が飽きてきたところ、では足のマッサージ
始めます、と片足から始まった。つま先から付け根迄ゆっくりとマッサージされる。○○さん内腿周りが張ってますよ。
お仕事お疲れのようなので、しっかり流しますよ。オバちゃんの手が内腿の奥まで入ってくる。当然竿や玉に
接触するのだが、オバちゃんの講釈とは裏腹に玉の付け根まで流すので、竿が大きくなってくる。小さいパンツ
なので、大きくなった竿や玉はオバちゃん側からは丸見え。参ったなあと思ってると、急にオバちゃんの講釈がなくなる。
大きくため息を吐いくオバちゃん。無言で始めるがなぜか、竿玉付近ばかり攻める。手の甲で何回も擦るのでビンビンの竿。
なんか話そうとも思ったが、静かになったので丁度良いと思いそのままにした。
暫くすると、やけに優しい声で、○○さん反対の足に移りますね。但しつま先は無くなり、最初から内腿を擦り始めたオバちゃん。
少しして、オバちゃんの汗がお尻に落ちる。とチョットお待ち下さい。と席を立つ。タオルでも持ってくるのかなと思っていたが
戻って来たオバちゃんは西日の強いカーテンを閉める。ふと見上げてオバちゃんを見ると、顔が真っ赤で目がウルウルしてた。
違和感があったのは、気のせいだが西日で透けていたブラやパンティラインが見えなくなっていた。
つづく。
22/12/14 16:51
(5.WrYj2O)
とっても気になります、凄いお店見つけましたね、続き気になります^_^
22/12/14 20:54
(1iHGvGvj)
書き方上手でおもしろいです
続き希望します♪
22/12/15 00:38
(8IkWrCtO)
ぜひ続きをお願いします。
22/12/15 07:29
(AOwDmrbP)
つづき。
〇〇さん、ではお尻のマッサージをします。うつ伏せでいる自分の横に座る。腕は伸ばしていたので、近くにオバちゃんの太腿お尻がある。腕に密着するようにマッサージを始めた。お尻を流しながら股間に手を入れアナルまで触るので、ビクッとすると、さらに執拗に攻める。オバちゃんが体制を変えた際オバちゃんの太腿に手が当たる。退けようとすると、〇〇さんそのままで。暖かいから心地よいです。と上ずったトーンで言う。ならばと触ってみると、歳の割にスベスベ肌でムチっとした感触。ゆっくりお尻の方まで触ると最初見たパンティが見当たらない。
つづく。
22/12/15 11:14
(NiKhA3id)
続きお願いします!ワクワクしますね
22/12/15 13:58
(9J3yboBl)
続きをぜひ長文でお願いします。
22/12/15 22:10
(AOwDmrbP)
つづき。お尻をゆっくりと触ると、オバちゃんの手がピタッと止まる。
マズいかなと思い、離そうとすると自分のどけた手にお尻を移動してくる。
攻撃が激しくて、うつ伏せも辛くなってきたので、そろそろ仰向けでもいいですか?
と聞くと、あっ○○さんスイマセン。気が付かなくて。ゆっくり仰向けになって下さい。
トイレは大丈夫ですか?マッサージの巡りで確かに尿意はあるので、トイレにいった。
ユニットバスのトイレで用を足し、出ようとすると、洗濯機の上にブラジャーとパンティー
が置いてある。股の部分がグッチョリしててテカテカしてた。
戻ると息が整ったのか、○○さんでは仰向けになって下さい。ヘッドからマッサージ始めます。
タオルを全体にかけ、頭の後ろに座ってマッサージを始めた。ここはどこどこに効くだの最初のテンション
に戻ったおばちゃん。説明が長い割に言うほど上手くもないので、早く終わらないかなと考えてると
そのまま上半身のタオルをどけて肩・腕のマッサージを始めた。前のめりにマッサージする度オバちゃんの
オッパイが顔に当たる。ワンピースの感触の以外に柔らかい感触がある。脇の周りをゆっくり擦りながら
ココは大事な神経が多いので時間をかけます。脇のマッサージをしながら顔に胸をうずめて来た。
ワンピース越しのオッパイの感触。不思議とオバちゃん臭は無く若干良い匂いもする。落ち着いていた竿が
大きくなる。すると口に突起を当て始めた。ワンピース越しの乳首を口に含み舌でなめあげる。
いつしかマッサージの手も止まり、息が荒くなるオバちゃん。暫く続けると、あっと言ってオバちゃんの顔が自分
の胸にくっつけた。オバちゃんは息もたえだえで此方もオッパイで息苦しい。すると、神経が多い所をマッサージするので
くすぐったかったら言って下さい。何かを吹っ切ったオバちゃんの声はか弱く、でも威圧感がある。
すると、私の乳首をゆっくり舐め始める。そのままお腹の方に舌を這わす。私の顔の前にオバちゃんの股間がある。
ワンピースの裾をゆっくり持ち上げると、口にドロドロになったマン〇を押し付ける。オバちゃんは
あっ気持ちいい。逝きそうううと言い、ビンビンな竿先を舌先で舐めあげる。〇〇さんのオチンチン汁美味しい。
69の恰好で卑猥な音だけ部屋に響く。オバちゃんはパイパンだった。クリトリスはテカテカで感じる度にパクパクとマン〇が
痙攣してる。外は赤紫、中はピンク。歳の割に綺麗だ。
つづく。
22/12/16 11:52
(nZ7Wb6av)
最高にワクワクしてきました、読みながらF Bですよ^_^
続き早く読みたいです槌槌♂槌
22/12/16 14:33
(Ik2VMdlx)
素晴らしい。興奮します。さらに長文を期待しています。
22/12/16 20:43
(KDDmzfRx)
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