私はアカスリ嬢とか清掃員に見られるのが好きな20代です。
某スーパー銭湯のアカスリに行った時の話です。
某スーパー銭湯のアカスリは6回目の訪問でした。いつもは、お気に入りのアカスリ嬢A(日本人で40代前半)を指名してアカスリをしてもらっていますが、今回はそのアカスリ嬢Aがいなくて諦めようとしましたが、「私がしますよ」とアカスリ嬢B(日本人で60代)に言われて、悩みましたがアカスリを受けることにしました。
湯船に浸かったり、サウナに入ったりして体を温めた後にアカスリ場へ行きました。
アカスリ中はタオルを股間に乗せるだけです。自分で持ってきたタオルでいいので透けて見えている感じです。
まずは仰向けから始まりました。
以下は話の内容を記載します。登場人物はアカスリ嬢Bと私
()は私の気持ちや状況を記載します。
B「いつも来てくれていますよね?今日はアカスリ嬢Aが休みでごめんね」
私「いえいえ、残念ですがよろしくお願いします」
B「いつもおじいちゃんのアカスリばかりしてるから若い子をやるのは嬉しいよ!」
私「そうなんですか?そういってくれてありがとうございます」
B「若い子のアカスリができるアカスリ嬢Aがうらやましいなー、今日は頑張るからね!痛かったら言うてね」
私「よろしくお願いします。力加減は大丈夫ですよ!」
B「アカスリ嬢Aから私の話は良く聞いてるよ!」
私「どんなことですか??^^;」(アカスリ嬢Aにはいつも自家発電を見てもらってました。)
B「全身脱毛してるんでしょ?」
私「そうですよ。」(自家発電のことは触れられませんでした。それで安心しました。)
B「男は毛があるほうがいいよ!あそこもツルツルなの?」
私「やってますよ!見ますか?」
B「いいの?ありがとう。 あっ、本当だね!やっぱり毛はあるほうがいいよ」
私「なんか、すみません。」(見てくれてありがとうございます。)
ここからは、よくある雑談をして、うつ伏せになって、最後のマッサージを仰向けで受けている時に
B「今日はどうやった?」
私「とても気持ち良かったです!ありがとうございます」
B「それじゃこれで終わりです。」
私「すみません…勃起しててこのまま出れないです」(チンは見せつけてます)
B「ちょっと休んでいっていいよ。それか、そこに排水溝があるから」
私「ありがとうございます。」(排水溝の方へ移動して自家発電)
B「これは秘密だからね!」(オイルマッサージのオイルを手につけて、しごいてくれました)
私「えっ、いいんですか??ありがとうございます」(10秒くらいしたら)
私「もう出そうです…」
B「いいよ!出してスッキリして!」
私「あっ、、出る。気持ち良かったです。」
B「いっぱい出たね!今度から私を指名してね笑」
このような体験をしました。
アカスリ嬢Bは対応が良くて、アカスリ嬢Aはキレイで色気があるので、どちらを指名するか迷っています。冬のアカスリは、アカスリ中に体が冷えてしまうので好きではないですが、見せつけたい願望に負けて行ってしまいます。
駄文ですが、最後まで読んでくださりありがとうございました。