数年前のこと
いつものようにアカスリ室のチャイムを鳴らそうとボタンを押すがチャイムが鳴らない
中に人が居る気配はあったので扉をガチャっと開けるといつものあかすり師さんがほかの男性客を施術していた
30代くらいの男性が仰向けで横たわっているがなぜかタオルが股間に置かれていない
そしてなんとおもいっきり反りかえった槌が堂々とそびえ立っている
あかすり師さんと男性客はなにか談笑しているようだった
ほぼ一瞬の出来事だったがこちらに気づくと2人とも表情が槌と変わり
ぐおよゃく ですかーっ!?
と慌てて近寄ってきた