マッサージで感じちゃった俺の体験談

先日、久しぶりの泊り出張でした。
しかも、元実家のあったところで、両親は父が退職後は父の実家のほうに転居し、私も転勤で離れた所に住んでいるので、なんだか里帰りの気分でした。

コロナ禍でもあり、出張は最少人数でということで、今回は私一人でした。
仕事が終わって、コンビニで食事と酒を買ってホテルに入り飲んでいると、案内にマッサージ派遣があるとのことで、ちょっと身体がバキバキだったし、値段もそんなにって感じで、フロントに電話してお願いしました。
１時間後くらいに行けるのことで、もしかしたらという期待も持ちながら、クスリを飲んで、軽くシャワーして待機していました。

１時間ちょっと超えたくらいでドアがノックされて、迎えに行くと、５０～６０くらいの女性が、いかにもって感じのパンツタイプの白衣で来ました。
ふと雰囲気を見て、なんか前に会ったような気がしましたが、中に入ってもらって料金を払いました。
女性がタオルを敷いて準備をして、そこにパンツ１枚で先ずはうつ伏せで寝転びました。
マッサージをしてもらいながら話をしていると、学校のこととか幾つも話が噛み合うところがあり、名前を聞かれて女性がビックリた感じで話すと、元彼女の母親でした。

母親も昔はロングだった髪が、ショートのおばさんパーマなんで雰囲気が変わってしまって、言われてもすぐに分からなかったんですが、話をしてる内に、思い出しました。

元彼女とはお互い処女・童貞で初体験を済ませた仲でしたが、大学で離れてから疎遠になって、彼女の方が別に彼氏が出来たということで解消してしまって、それからSNSとかでなんとかく現況を掴んでいた程度。
お互いの近況とか聞いてると、元彼女は５年前に結婚して、今は２人の子持ち。
父親は３年前に亡くなって、母親は独り暮らし。今は保険金と遺族年金があるので、生活自体は問題ないそうですが、一人だと時間が有り余ってるし、孫の小遣いでもということで、前からしてみたかったマッサージの仕事に就いたそうです。
でも、こういうところだといろいろありません？と聞いたら、そうなのよ～と、いろんなエピソードを聞かされました。
大概は性的サービスの要求で、あんまりそういうのは興味ないので全部断ったわよとのこと。

でも、「僕が誘ったらどうします？」と聞いてみたら、「もう・・・」と言いつつもダメとも言いません。
仰向けになると、ちょっと妄想してフル勃起してて、母親もあららと言いながらマッサージを続けました。
そこで元彼女とは、「お互い初めての相手だったんですよ」と言ったら、「ダメよ・・・」と言って手が止まりました。
いけないこと言ったかなと思いながら抱き寄せると、拒否することなくキスも受け入れました。
白衣を脱がそうかと思ったら、「ちょっと待ってね」と言って、電話して「ダブル入ります」と言って、浴室に。
出てくると、「タオル借りたわよ」と言ってタオルを身体に巻いて出てきました。
「暗くしていい」と言ってスタンドの明かりだけにして添い寝してきました。
抱き寄せてキスしながら、タオルを取ると、弛んでいるもののたわわなオッパイが。乳首を摘まんでやると、「ああ・・・いい・・・」と感じ、吸い付くと私の頭を抱き抱えました。
下の方は白髪交じりの陰毛がびっしり生え、割れ目のほうはヌルヌルになって、指で拡げると勃起したクリが。
舐め上げると、「いいーー！」と言ってビクビクさせ、しばらく舌先で責めると「いっちゃう！いっちゃう！」と頭を掴み、お漏らししてイッたようです。
口に少しオシッコが入りましたが、吸い取って、今度は私のを咥えさせました。
熟女のネットリしたフェラで、より硬くなった感じで、母親も「凄い・・・旦那のより硬くて美味しい・・・」とジュルジュル咥え込みました。

「入れます？」と言ってやると頷き、仰向けにさせて正上位で挿入。
締りはイマイチなものの、肉厚な膣がチンポにまとわりつく感じで案外と気持ち良くて、１０分くらいして出そうになり、「イッテいいですか？」と聞くと「いいよ・・・出して・・・」と言われて激しくピストンして母親の中に。
彼女とは外出しかゴム着けだったので、その母親の中に出したのは、なんとなくいい気分でした。

そこでダブルの時間終了となりましたが、「これで上がりだし、一旦締めてくるからまた来ていい？」と言われていいよと言うと、３０分くらいしたら戻ってくるねと言って身支度して出て行き、３０分しない内に私服で戻ってきました。
結局、朝まで一緒に過ごし、何回かして母親は帰って行きました。
帰り際、「また来る時言って。うちに泊まっていっていいから。」と連絡先交換しました。