もう彼女とはセックスまでしてしまったので、一番エロい初めてのマッサージからエッチと言うわけにはいきませんが、一応続き・・・と思ったのですが、過去の番外編です。(古い話なのでうろ覚えの少し脚色)私には妻がいるのですが、妻には姉がいます。もう20年前の事なのですが、よく妻の実家に帰った時に独身の義姉(現在既婚者)がいました。義姉は実家と言う事と私が嫁の実家に入り浸っていた事もあり、私への警戒心がなくノーブラ 短パンで過ごしている事が良くありました。当時は私も若かったので、義姉のシャツ越しの乳首を良くチラチラ確認しては家に帰ってオナニーをする日々でした。義姉とは良く2人きりになる事もありました。ある日、2人きりの時に義姉が・・・義姉「昨日会社でスポーツ大会があって、筋肉痛がひどいねん。痛たたた」私「お姉さん、僕は学生の頃陸上部で、補欠だったのでよく先輩のマッサージしてたから、スポーツマッサージは得意ですよ!」ぶっちゃけ、義姉の体に触りたい衝動だけで発言(陸上部補欠でマッサージが得意なのは本当です)義姉「ほんとー!お願いしていいー!!」若かった事もあり、私はこの発言だけで勃起しまくりですが、流れでマッサージを始める事に・・・最初は義姉の肩のマッサージをして「気持ちええわー」と普通のテンションで義姉は気持ち良いアピール義姉はTシャツなので、シャツの生地が薄く肌の柔らかさと温もりを感じる事も出来、うなじ辺りは素肌なので、そこを触れるだけで私はペニスがドクドクと脈を何度も何度も打ちペニスはカウパー液まみれです。マッサージをする話の流れは筋肉痛からなので、声が裏返しながら「次は足をほぐしますね。筋肉痛なので優しくもみますね。」と足のふくらはぎを軽く指圧をしたり摩ったり、ふくらはぎを軽くつまんでブルブルさせたり・・・先ほども話しましたが、義姉はヒラヒラの短パン姿なので微妙にパンティーが見える状態です。※足は閉じてるので外側です。私は純粋にマッサージをしていた訳ではないので、時折マッサージする手は手の平を開いてフワッとなでる感じで摩っていました。姉もその時は少しくすぐったいのか黙っています。そうしている内に「○○君やっぱりうまいね。気持ちいいわー」「でしょ。次は太腿もマッサージしますね。大丈夫ですか?」「お願いするわ」と言う感じで、太腿に手を当てる事に・・・最初は太腿の裏の大きな筋肉を易しくつまむと「いたたたた」と姉が言ったので、「痛くない様に、もむと言うより触れる感じでマッサージしますね。」と・・・正直この時はエロモード全開です。義姉の太腿の筋肉に沿って感じさせるつもりで指を這わせるように摩りました。義姉はそれまで「気持ちいいわー」と言っていたのに、指を這わすマッサージにしてからは黙ったままです。次に太腿の外側をそーっと摩り、次は太腿の内側を「大丈夫ですか」と聞きながら指を這わせました。義姉はこの時、何も言いませんでしたが、指がまたの近く当たりの柔らかい位置に触れると、太腿を少しキュッと力を入れていたので、もしかして感じているのかと考えていました。正直キュッと力を入れる瞬間がエロかったので何度も何度も指を這わせました、そうしている内に内ももの辺りがじんわりと汗ばんできて暖かくなってきて、この時はもうお互い何も会話せずに黙りながらマッサージをしていました。そんな時間が10分ほど続くと義姉が「んっ・・・」っと声をこぼしたのですが、私はさすがに聞き間違いとおもったのですが、内腿の奥の方に呼びをあてるたびに「んっ」「んっ」と声を漏らすので、どんどん私は我慢が出来なくなり、義姉に「マッサージがしにくいので、少しだけ足を開いても良いですか」と聞いたら「うん。お願い」と・・・義姉の恰好はヒラヒラの短パンです。足を少しでも開けばパンティー鼠径部が丸見えになります。私は興奮状態を我慢しつつ、義姉の方足をぐっっと外へ引っ張りました。力を入れ過ぎた事もあり思った以上に足が開いたので姉が「ちょっと恥ずかしいわ。下着見えてない?」なんて答えようかと思ったのですが、ごまかさずに私「ははは、見えちゃってますね^^;」義姉「もう・・・めちゃ恥ずかしいんだけど」と言いつつ、そのまま姉の太腿をさらに私の方へ引き寄せ「こうした方がマッサージがしやすいので・・・」と言いいながら、大胆にぐっと内もも深部手前に手の平全体をあてマッサージを続けたら義姉は何も言いませんでした。ここまでくれば、もう大胆にお尻も内股や鼠径部近くも触り倒しました。
...省略されました。