某マッサージサイトから予約したリラクゼーション
G県の山のふもとの片田舎
こんな場所に店舗があるのかとナビを頼りに行くと
戸建ての一軒家で、迎えてくれたのは自分と同年代のおばさん
玄関あがってすぐの部屋に通され、「紙パンツに着替えね」と案内されました
施術は120分のオイルマッサージ
体全体に毛布を掛けられたかと思うとすぐに左足から尻にかけてめくり上げられ
紙パンツも尻が半分キッチリ出るようにめくりあげられた
オイルは比較的多めに足に塗られ、足首から始まったマッサージは
ふくらはぎの痛いところをぐりぐりと何度も往復していく
そのうちすうっと痛みが嘘のようになくなり、とてもきもちよくなっていく
膝裏から太腿も結構力強くすすみそのまま尻を包み込むようにしっかりと
両手でもみこんでくる
指先が尻の割れ目をかすめ思わずピクッと尻が反応してしまう
内腿も膝上からかなり際どいところまで指先が迫ってきて
ゾクゾクさせられる
反対の足も同様に進み、腰から背中、肩から首そして腕へと施術はススム
しばらくすると仰向けの声
また足首からマッサージが始まり膝回り、太腿から紙パンツに食い込むように
鼠径部まで指先がかすめていく
思わず反応してしまう息子に気付いているのに黙々と手は動き続ける
おなかのマッサージの時には紙パンツを少し下げられるが、
息子が邪魔で下がらない
そのままおなかを円を描くようにマッサージが続き、
両手がおなかを回るたびに指先や腕が息子にかすってもう誤爆寸前
さすがにおねえさんも「元気ねぇ~」と笑みを浮かべて話しかけてきた
これは行けるかと右手を腰に回し、「すっごく気持ちいいです」と答えた
右手をだんだん下げて尻を撫でても避けたり払われたりしない
寛容だ・・・
首から肩そしてデコルテから胸のマッサージのしながら悪戯っぽく乳首をかすめる
期待以上のマッサージだったが、さすがに初回ではそれ以上のサービスはなかった
それから、まもなく2回目の予約を入れたのはいうまでもない