「少女との体験」から、趣旨が変わり、こちらに投稿します。
A氏が日本に帰国し、引き続き仕事で絡み、遊びも新たに紹介されました。
なんせ、遊ぶ世代もジャンルもこだわりなく、何事にも研究熱心で、ハマったら徹底的でした。
今回は、とあるエステマッサージ店です。
マンションの一室で個人がされてる完全予約制の店です。
A氏も、年齢と仕事のストレスで結構身体が辛くなったそうですが、たまたま行った店が良くて、通ってるそうで、あんたもどうだ?と言われて行きました。
A氏と飲みに行った帰りに、A氏が電話していました。
タクシーで20分程移動し、郊外のマンションの一室に。
エントランスのチャイムを鳴らして、中に。
10階建ての少し古めのマンションの3階の部屋に着き、中から40代くらいのマッサージ師が着てるような、白地に紺のライン入りの半袖・長ズボンの制服の女性が出迎えてくれました。
一緒に中に入り、リビングでA氏が料金を払って領収書をもらって、「じゃ、後はいつもので、よろしく。」と言って帰りました。
女性が錠剤とぬるめのハーブティーを出して、飲んでくださいと。
飲み干したら、浴室に案内され、シャワーして上がったら、こちらの紙パンツを穿いてきてくださいと言われて、1人シャワーを済ませて出ました。
女性がこちらにと、奥の施術台に案内。
アジアン風の内装で、アロマオイルが焚かれ、いい香りが漂います。
施術台にうつ伏せで寝てと言われて寝転ぶと、「オイルとか大丈夫ですか?」と聞かれ、大丈夫と言うと、人肌に温めたオイルを背中に垂らして、ゆっくりマッサージを始めました。
手は背中全体から肩、下がって太もも~足先まで、じっくりマッサージ。
「じゃ、仰向けに。」
と言われて身体を返し仰向けになり、肩から徐々に下がりながらマッサージを。
再び上がっていき、少し足を拡げ、鼠径部辺りを入念にマッサージされたあたりで、錠剤のせいか、チンポがむずむずして、なんも触られてないのに半分勃起しました。
女性は更に上のほうに手を這わせ、乳首を入念に触ってきたので、チンポは完全勃起し、紙パンツが小さく、破って飛び出てしまいました。
女性が、「こちらも気持ち良くしましょうね」と飛び出たチンポにオイルを垂らして、しごいてきました。
Aさんが連れて来るとこなんで、ある程度は想像してましたが、まさか薬でビンビンにさせられるとは…
じっくり包み込むように、上下に、更に亀頭を丸く撫で回していました。
同時に乳首も舐められ、ヤバい状況。
とうとう手コキで射精しました。
ティッシュで拭き取られましたが、まだ勃起してたので、女性が「こちらへ」と隣の部屋に。
そちらには普通の布団が敷かれ、私が寝転ぶと、女性は着ていたのを脱いで、重なってキスし、自ら挿入しました。ゆっくり腰を動かし、やがて身体を起こして、激しく出し入れし、しばらくしたら、「イクー」と言って抜けた瞬間、潮吹き。
再び挿入し、今度は私が下から突き上げるようにしたら、またイッタようで、バック~正上位で最後は女性が中でも大丈夫というので、そのまま中出ししました。
2発目で、あまり量が無いので、大して垂れ出て来ませんが、ティッシュで拭き取り、しばしマッタリ。
こういうの、よくやるんですか?と聞くと、うちは女性専用完全予約制なんで、基本的に男性客は受付ないけど、女性は以前、デリ嬢だったそうで、その時にAさんが常連客でプライベートでも関係持ってたそうで、こちらを開業してからも、ちょくちょく来ては、して帰るそう。
そんなAさんの紹介だからお受けしたようで、バイなんで、普段はたまにビアンらしき女性が居たら、これで攻めてあげるのと、双頭バイブやぺニスバンドやら入った引き出しの中を見せてもらいました。
私は双頭バイブを取り出し、女性のアソコに突っ込み出し入れしたら、また潮吹きしながらイッてしまい、オモチャとチンポで攻めていたら、互いに疲れて寝入ってしまい、気づいたら終電もとうに出た後なんで、そのまま泊まらせてもらいました。
なんだか気に入ってくれたらしく、また最終時間過ぎなら、連絡くれたら空けておきますと言われ、プライベートでセフレとして、また遊びに来てと言われて、帰りました。