リクエストがあったのでエステ体験の続きを書こうと思います。
前回特に印象に残っている3人がいると書いてましたがその中の一人、仮名あゆみの話。
メンエスに行ったことある人ならわかると思うが、けっこう可愛い子が多いのがメンズエステ。
あゆみがいたのは人気店だったので、実際そのお店で変な子に当たったことは一度もなく、その人気店の中でも3本の指に入る容姿の新人だった。
出会った時にすぐに仲良くなりライン交換をしていたのでお互い暇な時に暇潰トークをするような関係でした。
あゆみは家が職場から遠かったので仕事が終われば直帰する毎日。
そんな中仕事が終わってから珍しく街中で遊んでると連絡が来たので、飲みに誘ってみたら『じゃー今から行くーって』感じで来てしまった。
まぁ店外デートってやつです。
ただ始発まで時間を潰そうとしていたあゆみに付き合いきる自信もなく、家でだらだらするかーって事に。
二人でソファーに座りながらテレビを見ていると、いつの間にか体がくっついている状態だったので、おもむろに胸を触ると『ダーメー』と言いながらも無抵抗な状態。しかもめちゃくちゃ敏感過ぎてダメダメ言いながらも下半身は開いて行く。服の上から指でわれめをなぞっただけで物凄く濡れてるのがわかる状態。無抵抗のままずぶ濡れになったオ○ンコに肉棒を入れると、かなり肉厚で隙間なくカリにまとわりついてくる
俺が知ってる中では若いわりには全然経験の少ない子だった。ただ敏感過ぎて逝きやすくタダ腰をゆっくりふってるだけでもあゆみは何度も逝っていた
味をしめたのか関係を持った後、仕事中に関わらずゴム用意してるからマッサージしに来てと、完全にマッサージがメインではない誘いを何度も受けた。
どちらにしてもマッサージに行く俺からしてみればマッサージとタダで○ックスができる健全エステに生まれ変わったのだ。
部屋は分けられてるにせよ
隣の声は丸聞ごえ
そして俺はとうぶんの間あゆみの肉厚で○ンコを楽しんだ。
あゆみの仕事中も休みの日も