基本的に施術するのが好きなのですが、たまに自分も施術されに行きます。
午前中から営業している男性でもいける個室の健全エステがあるのですが、一番目に入った予約だったにもかかわらず、その日は何か部屋の様子が違い、いかがわしい匂いが充満していました。
担当の女性は170cmくらいの色白で黒髪ロングの女性でとても清楚な雰囲気で、部屋の匂いと似つかわしくない方でした。場所柄、お洒落に興味があるのか服の生地とかブランドの話とかして、いつものようにシャワーを浴びて部屋に戻ってくると、制服を脱いでランジェリー姿の先ほどの女性が恥ずかしそうに、日の光で明るい部屋に恥ずかしそうに胸を隠しながら立っていました。
何も言わず、抱き寄せてハグをしてキスをしました。
そっと耳元で「どうしたの?」と聞くと「あったかい」と言って、ぎゅーってしてきたので、耳元からそのまま耳を噛み、彼女が「あっ」と声を出したので、舌で耳を丁寧に舐めて、耳の穴まで舌を入れると、「耳は弱いんです」と言って「あぁあああっ」と全身をビクビクさせて、さらに力いっぱいに抱きつかれました。
キスをしながらお尻を触ると、さらにビクビクしながら舌を絡ませてきたので、そのまま床に押し倒してランジェリーを内側に折り、胸をさらけ出しました。
彼女は手を上にあげて無抵抗状態で、硬くて勃起したピンクの乳首にキスをすると「はぁうぅぅぅ」といってビクビクに腰を浮かせて「いぃぃぃ」と絶頂に達しているようでした。
ショーツを触ると全く触っていないのにぐっしょり濡れており、パイパンなのもすぐにわかりました。
パイパンでS心に火がつき「パイパンにしてるとか変態なんでしょ」というと、「ごめんなさい。ごめんなさい。お客様が来る前にAV見てしまってオナニーしてました」と自白され、いけない子なのでお仕置きとして、ギンギンになったちんぽを口に突っ込み「これから生ちんぽをパイパンマンコに入れるから綺麗に掃除するんだよ」といってのど奥まで突っ込み、髪をつかんで強引にお掃除させました。彼女も口に咥えたまま「じゅぽじゅぽぉぉぉ」と言いながらうなずいて、激しく吸い付いてきました。その間、指の平で激しくクリを擦っていて、脚を閉じるのに必死なのを強引に開かせ、口にちんぽを咥えながら「いぃぐぅぅぅぅぅ」と絶頂に達してしまいました。
「今度は俺のも気持ちよくしろよ」とパイパンマンコに生で突っ込み、体をくの字に曲げさせて、パイパンマンコに生ちんぽが入ってるのを見させました。
「生ちんぽが入ってきてるのがよく見えます」というので「ご褒美にアナルに指入れ手やるから、
指をびちょびちょにしろ」と彼女の口に指を突っ込みベロベロに舐めさせました。
体をくの字にさせ、パイパンマンコに生ちんぽを入れながら、アナルに指を入れると「アナル初めてなんです。アナル初めてなんです。」と連呼され、一気に指を奥まで突っ込み、ゆっくり大きく出し入れすると「きもちいぃぃよぉぉぉぉ」と絶叫され絶頂に達したようでした。
少し匂う指を彼女にお掃除してもらい、「このまま中に出すと赤ちゃんできちゃうから、口で飲み込んでもらうからね」というと「お口にくだぁさいぃ」といって、パイパンマンコに入った生ちんぽを咥え、まんぐりがえしでクンニしつつ、口マンコに生ちんぽを入れてガシガシ腰振ってゴボッゴボッいわせました。まだエロさが足りなくてイケないので、クリトリスをクンニしながら、女の指を自分のパイパンマンコに押し込んで「自分の気持ちいいところを触れ」と命令して、女がパイパンマンコでオナニーするのを、クンニしながら見てエロくなり「もうすぐイキそうだから、お前もいけよ」と言って、口マンコの喉奥に夢精するくらい貯まった精子を出し切るくらい出しました。
「もう一度、入れるからちゃんと吸い取っておけよ」と命令し、指で前立腺の方から押しながら、精子を吸い取ってもらい、そのまま、またパイパンマンコに射精した生ちんぽを正常位で挿入して、臭いアナル汁と俺の精子で生臭くなった口にキスをして舌を絡ませドロドロになりながら、2回目の射精も口マンコに出しました。
ふたりともクタクタになりながら「すっげー気持ちよかった」と女が言い、「AVみないほうがいいね」て反省してました。
「入ってきたときから、匂いでわかったよ」というとめちゃくちゃ恥ずかしそうにしていて可愛かったです。