マッサージで感じちゃった俺の体験談
よく読まれている体験談
2020/07/24 12:49:22(gt24nS1b)
期待してます
20/07/24 14:30
(EMvqXzz6)
続きをお願い致します
20/07/24 14:43
(nuAtFxor)
こうさん、無名さん。ありがとうございます。続きです。
それからの何回かのリンパマッサージは常にアソコを下向きにした状態でうつ伏せになり、前回の想像から大きくなったアソコを見てもらいながらのマッサージ。
そして私の指に触れる位置に彼女が立つときに脚を撫でるのが黙認されているような状況でした。
もちろん、マッサージも私だけではなく他のお客様がいる場合もあり、他のお客がいるときには遠慮して触らないようにしていました。
ある時、一人だったので仰向けでのマッサージのときに(顔にはタオルを被せた状態)おかまいなく彼女のうちももを撫でていると、彼女が私の手を取り、元の位置に戻して手の甲をトントンと手のひらで軽く叩いたのです。
私は何だろう?と思った瞬間、他のマッサージのおばちゃんがマッサージルームに入ってくる声が聞こえました。
そう、合図だったのです。それからというもの彼女のうちももや時に彼女の股の間にも手を伸ばし、撫でると腰を引きながら私の手をとり元に戻す。
誰か来たら合図をして教えてくれる。そんな暗黙のルールが二人の中でできあがっていました。
そんな状況なので私のアソコは立ちっぱなし、たまに掛けてあるタオルから顔をのぞかせると、彼女は「あら・・あぁ」と呟きながらタオルをかけなおしてくれました。
さすがに私のムスコを触ってくれませんが、明らかに少しずつマッサージの密着度合いが高くなってきています。
初めのころはお尻はマッサージしていませんでしたが、今ではお尻や腰の下の部分もムスコの両サイドに手をのせてムスコの形がはっきりわかるように上から押してくれます。
私も思わず「気持ちいい」と告げると、タオル越しに照れているのがわかりました。
マッサージを終えた後、パンツを脱いでバスタオルを巻きなおすのですが、その時の彼女は赤くなった顔を少し背けながら可愛らしく立っています。
次はどうしようかな。そんなことを考えながら通っていました。
ある先日のこと。
今日もひとりだったので心の中でラッキーと思いながら、いつも通り軽く世間話をしながらリンパマッサージがスタート。
いつものように勃起したムスコをチラチラ覗いてもらいながら彼女にもタッチ。
嫌がらず立ち止まって触りやすくしてくれています。
調子にのった私は仰向けの私の頭の上側に座って首と肩に下から腕を入れてマッサージしてくれている時に、いつもは腕を垂らして台にのせていた腕を彼女の両脇に伸ばしバンザイの恰好で彼女のTシャツの上から大きな胸を掴みました。
私はタオルで見えないのですがあまりにピンポイントに彼女の両胸をブラジャーの上から掴んだため、彼女の手も一瞬止まり、私も引っ込みがつかない両手でさらに彼女の胸を揉むように動かしました。
すると彼女は少し後ろに体をのけぞりながら「あぁ・・・ん」と少し崩れ落ちそうな姿勢になったのです。
やり過ぎはよくないと判断してそのままマッサージに戻り、タオルを取って「はい、お疲れ様でした。」と終了しましたが、彼女の顔を見ると少し発情している感じが表情にみてとれました。
「またお願いしますね」と告げると「はい・・・お願いします。」真っ赤な顔で恥ずかしそうに答えてくれる彼女。
そして先週の出来事へ続きます。
(なかなか本題に行きつかずすみません、また時間とって投稿します)
20/07/24 16:44
(gt24nS1b)
スパ銭のマッサージでパンツ1枚って?
アカスリと違うの
20/07/24 20:53
(9rYfT8wq)
暗黙のルールっていう秘密の共有は大事やね
20/07/24 21:40
(tU4sdKp/)
ありがとうございます。自分も昔似たような
経験あります。続き待ってます
20/07/25 20:29
(JnqbDxM9)
続き、楽しみにしています!
20/07/27 08:17
(pmpgaPu6)
読んでくれた方ありがとうございます。続きです。
先週の出来事ですが、一応この大浴場の常連にあたるひとりなので、出禁になるのは困るという思いがあり、あまり大胆なことができないのと、嫌がれたらお終いという気持ちもあり、そんな中でのハプニングを楽しんでいる、そんな状況です。
その日も、他のお客さんが少ないだろう時間帯を選んで、いつものリンパマッサージを予約。
案の定、その時間は私一人でした。
「今日もお願いします。」
「はい。こちらどうぞ。」
始まりはいつもこの調子。エロさの微塵も感じさせません。
私がアソコを下向きに調整している姿を見守ってもらいながらうつ伏せに。
いつもの流れで足裏からスタートです。
パンツを捲りあげお尻をマッサージしてもらうところからムスコも反応しはじめ、右足になったところでムスコが顔を出しているところをチラ見してもらいます。
いつもの通りムスコに触れないよう避けながらのマッサージですが、次の背中をマッサージする頃には、普段と違う声が・・・
「ふぅ」とか「はぁ」と呟いています。それを背中で感じながら私も彼女のふくらはぎやうちももを撫でまわします。
そして今日はいつもより私に近い位置に立っていたのでお尻まで手が届く位置に。
迷わず彼女のお尻を下から撫で、少し強く揉んでみました。
言葉は発しないものの、ほんの少しヒクつく彼女。
そのままお尻から股の間に手をすべらせました。彼女も咄嗟に身をよけ立ち位置を変えましたが私にははっきりと股間の蒸れた温かさと湿りを感じ、これは・・・と思いました。
まだマッサージを始めて間もないのに感じている。きっとこれは今まで回数を重ねるうちに彼女自身もどこか期待しているのでは、と勝手に思いこみました。
うつ伏せの間に何度か股間の温かさと柔らかい感触を楽しんでは、離れ、かといって嫌がるわけではなくその流れのまま仰向けに。
今日はなんかいけそうな気がする・・・
根拠のない自信から思わぬ行動につながったのです。
それは彼女が私のお腹を横向きに立ってマッサージした時のこと。
私の右手は前かがみになった彼女のTシャツの隙間に下から手を入れ、
垂れた彼女の左の乳房をブラジャーの上から鷲掴みにしたのです。
少し動きを止めた彼女。
柔らかい素材のブラだったため、私は親指と人差し指でブラの上から乳首をつまむように動かしました。
そして少し反応する彼女。
更に私は手を滑らせ、彼女の右の乳房をブラの隙間から差し込み右の乳房全体を下からすくうように掴みました。
力なく少ししゃがむ彼女。
おかまいなく私の親指と人差し指は乳首を探し当てすかさずつまみます。
ぷっくりと硬く勃起した乳首を指で転がすと
「あ・・・あん」と膝をつきながら私の胸に顔をうずめるようにくずれ伏せました。
「だめ・・だめです」と声にならない声でつぶやく彼女。
さすがにこれ以上はまずいと思い、手を放して何事もなかったかのように彼女も元のマッサージの続きへ。
興奮した私は横に立つ彼女の脚の間に手を伸ばし下から彼女のアソコを撫でるように滑らせました。
完全にマッサージの手が止まった彼女。
反応が気になり、角度を変えて顔にかぶせてあるタオルの隙間から彼女の様子を見上げると、
上を向き目をつぶったまま口を半開きにして快感に身を委ね声を出さないよう我慢している彼女の姿がはっきりと見て取れました。
湿り気が増した彼女の短パン越しに柔らかいあそこの感触を楽しみながらも、彼女はいつもスパッツをはいている為、ここまで。
としてひと通りマッサージを終えました。
マッサージを終えて彼女がひとこと。
「どっちがマッサージしてるのかわからない・・」とまた恥ずかしそうに言いました。
また来週予約します。次あたりは連絡先を聞いて次のステップへいこうと考えています。
また進展あれば投稿したいと思います。
20/07/27 17:59
(quR07OSj)
いいですね~
この先が気になります
頑張ってください!
20/07/28 05:27
(wm1E6wer)
生乳おめでとうございます。
きっとお客さんとして信頼されたのでしょうね
最近のヤレて当然のメンズエステよりも
こういうお店の方がドキドキがあって楽しいのかもしれませんね。
ちなみに一回の料金ってどのぐらいなのでしょうか?
長い目でみたらこういう所の方がコスパが良さそうですね。
20/07/28 16:33
(hxL9nGcA)
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