今回はN潟の老舗店。駅北の栄えてる辺りで目の前の道路をお洒落な若者が歩いてるようなところにあるマンションの一室。インターホンを鳴らして出てきたのはいかにもオネェさんという感じの美人。会話は気さくな感じ。
シャワーを浴びて早速施術開始。やはり歴史あるお店のベテラン嬢からか、昔のメンエス話で盛り上がる。
まずはうつ伏せ。少しキワキワめに来るけど、普通。少しすると尻の方をツーッとなぞってくる。少し「クッ」と言うと「お尻、気持ちいいですか?」と筋に指が入ってくる。棒玉ほどじゃないけど気持ち良かった。
少し長めのうつ伏せが終わると仰向け。四つん這いがなかったのは残念。胸を軽くやってから鼠径部へ。すると嬢が体の脇に来たのでお痛を試みる。まずは布の上からお尻。すごくやわらかい。また、ここで手触りからTであることがわかり、もっといけることを確信。スカートの下から手を突っ込み、直に堪能。でも「(少し棒気味に)だめですよー」とかこっちを見てフフとかもなく、普通に会話を続けてくる。続いて下着の脇から指を潜り込ませる。少し濡れており、指が中にすんなり入る。ここで嬢の下着が汚れるとまずいので、少し下ろす。そして少し音が出るように手万すると、嬢が照れだしてかわいかった。この辺りから嬢もこちらの棒玉をダイレクトにスリスリ。少しソフトめに。
しばらく手万を堪能したところで、もう片手で上も少し脱がす。ブラの隙間から指を入れて乳首をコリコリ。すると嬢がふと「風俗店とかって好きですか?」と聞いてきた。実際デリヘルなどは利用したことないし、性病とか怖いのかなと思い、正直に「行かないよ」と答えた(後に、同じ嬢に入ったエステ仲間の情報を聞いた限りだと、この辺りがちょっとしたターニングポイントかもしれないようで後悔してる)。
その後しばらくお痛をした上で、最後は右手手万左手乳首状態で四股されて果てた。四つん這いが無かったり、特別な動きが無かったりするけど、ルックスは良いし寛容度高いし(次回はもっといけそう)安いし(よく行くお店と比べると結果的に3kくらい)で、次回も是非行きたい。