肩腰がガチガチになる時に定期的にチェーン店のマッサージに行きますが、たまたま予約一杯で、近隣のマッサージを探すことにしました。
見つけた店は個人経営をされているらしく、電話をすると先約があり、その日は諦めることにしました。
日をおいて肩腰がガチガチになり、気になっていた個人マッサージ店に連絡すると予約が取れました。
メールで何度か道順を誘導されお店に到着。伺うとマンションのワンルームでした。
中に入ると、簡単な問診の後にシャワーを促され、紙パンツに履き替えます。上半身は素っ裸です。
肩腰のマッサージは非常に上手で、固くなっている筋肉を少しずつほぐしながらマッサージをしてくれます。
肩腰が終わると、下半身のマッサージに、お尻から足までのマッサージが続きますが、際どいところを直接ではなく、間際を丹念にマッサージされるので、うつむけ状態でもギンギンになってしまいました。
仰向けになると、明らかに紙パンツがテントのように・・・。
マッサージのお姉さんは、意地悪くテント状態になっている紙パンツの周りをいじめてきます。「元気ですね!」と・・・。「でも、今日はダメですよ!」よ・・・。
その日は、何もなくマッサージが終了。肩腰は気持ち良かったですが、悶々とした気分で帰ることに・・・。
「今日“は”ダメですよ!」の“は”がどういう意味だったのか気になりながら、悶々とした1ヵ月程が過ぎました。
再び肩腰がガチガチになりましたので、あの店に予約すると、先約があり、夜遅くならOKだという事でした。前回と同じようにマッサージが始まりましたが、「今日はこれでおわりなので特別にゆっくりマッサージしてあげます。」と・・・。
前回と同じように、肩腰をゆっくりとほぐしくれながら、局部は意地悪に際どいところを丹念に責めてきます。下半身はまたもやギンギンに・・・。
仰向けになると、テント状態になっているパンツを見て「こっちは後でね!」と・・・。
淡い期待をしながら、マッサージが続きました。
そして、紙パンツに手をやると、前回とは違い直接触れてきました。「固くて大きくなってるね!」
あそこにオイルを塗られ、丁寧に丁寧にマッサージをされます。
すぐに出そうな状況でしたが、耐えに耐え、限界が来て発射てしまいました。
その後は、夜遅く、発射したこともあり一気が眠気が来て、うとうとしていると、「寝て帰っていいよ」と言われましたので、お言葉に甘え、泊めさせていただくことになりました。
エッチはしませんでしたが、人肌恋しい季節でしたので、抱き合いながら寝るだけでも満足でした。
人肌の温もりを感じて寝るのはいいものですね!