マッサージで感じちゃった俺の体験談
よく読まれている体験談
2020/02/04 19:39:14(yrizthgc)
続き気になります、還暦相手でも勇者になれるかワクワクです。
20/02/04 19:54
(LwKHMQb/)
「よろしくお願いします。出張ですか?」
普通のやりとりからスタートです。
「どのへんが凝ってますか?」
と聞かれると、僕は決まって、
「腰と・・・脚かな?結構張っちゃって。」
と言います。もちろん、下半身に集中させるため。
ただ、この日はあまりに真面目そうな嬢だったので、この時点ではあまり期待はしていませんでした。
「じゃあ、うつ伏せになってくださ~い。」
僕は言われた通り、うつ伏せになります。
嬢は足首付近から上に向かってマッサージをスタートします。
片方のふくらはぎを転がすように揉みながら、少しずつ上に進みます。
太ももの裏側も同様。なかなか上手です。
ちなみに、部屋着はセパレートタイプで、厚手ですが柔らかめの生地なので、タオルをかけることなく施術されています。
太ももを過ぎて、お尻の部分に差し掛かっていきます。
20/02/04 21:36
(yrizthgc)
窮屈なパンツを履いていないので、お尻の肉が柔らかい状態で揉まれていきます。
『きっとノーパンだって気づくよな・・・』
僕はここで、全神経を嬢の揉みかたに集中します。
手の動きになんらかの変化があれば、それはノーパンであることに気づいたかもしれないという事。
ところが、しばらくそのままで揉まれていましたが、特に変化はなし。
『スルーされたかな?ま、いっか。』
もう片足からのマッサージも同じように進み、あきらめムードが漂います。
とはいえ、いつもそんなものなので、それほど悔しかったりするわけではなく、自然と純粋にマッサージを受ける方に気持ちが向いていきました。
「じゃあ、仰向けになってくださ~い」
20/02/04 21:36
(yrizthgc)
すっかり気持ちよくなって少しダルさを感じる体を起こし、仰向けになります。
枕が高すぎる感じがしたので、枕をベッドの横に置き、ずっとうつ伏せでつぶっていた目を見開き、ぼやけた視界を元に戻そうとします。
その時です。少し違和感を感じました。
確か、嬢は入ってきた時に、制服のようなピンクのセットアップを着ていたはずです。
でも、ぼやけた視界の中に見えるのは、下はピンクですが、上は白い服です。
自然な行動のふりをしながら、目を細めてみたり、こすってみたりしますが、視界はぼやけたまま。
そのまま仰向けでのマッサージが始まりました。
真面目そうな嬢でしたし、あまりじろじろ見るのはよくないと思い、とりあえずおとなしくマッサージを受けることにしました。
しかし、やはり白い服が気になります。
また同じように足首から始まり、ゆっくりと上に向かってきますが、枕のない低い位置の僕の視界には、嬢の上半身は入ってきません。
ぼやけた視界もほとんど復活したころ、まだ膝下ぐらいを軽く揉んでいたと思いますが、僕は我慢できなくなり、思い切って顔を上げて嬢を見てみました。
すると、嬢が着ているのはやはり入室時のピンクの上着ではありません。
中に着ていたであろう、薄いTシャツというか、ブラウスのようなものでした。
20/02/04 21:37
(yrizthgc)
一瞬だったので、確認できたのはそこまで。
でも、納得しました。
部屋が少し暑かったんです。動いている嬢にとっては、結構暑かったかもしれません。
それまでも軽い雑談はしてましたので、自然にこう言いました。
「ああ、上、脱いじゃってたんですね。暑かったんですか?」
すると嬢は、
「ごめんなさいね。ちょっと汗かきだから。」
と、僕の顔を覗き込むようにして言いました。
その時です。僕の視界に、嬢の上半身が飛び込んできました。
白い服はブラウスで、レースのような感じでした。
そして、そのレースの隙間から目に飛び込んできたのは・・・
20/02/04 21:38
(yrizthgc)
なんと、垂れ下がったバストとバストトップ!ノーブラだったんです!
一瞬目を疑いましたが、間違いありません。
『これは・・・!』と一瞬エロいことが脳裏をよぎります。
しかし、嬢はまた真面目なマッサージに戻ってしまいました。
なにせ、真面目そうな還暦過ぎであろう女性です。
『これぐらいの歳になると、気にしなくなるのかな~。でも、いいもの見れたな~。』
守備範囲の広い僕はそう思い、少しチラ見をしながらマッサージを満喫することにしました。
嬢は、膝から上、太ももを揉んでいきます。
初めは握力で揉むような仕草をしましたが、すぐに手のひらを大きく使い、揺らすようなマッサージに切り替わりました。
20/02/04 21:39
(yrizthgc)
そのまま少しずつ上に進むのですが、ここで僕は思い出しました。ノーパンであることを。
太ももを揺らされるたびに、イチモツが部屋着のズボンの中で激しく揺れ動きます。
顔を上げれば熟女のノーブラのブラウス。合わせて、イチモツへの刺激。
そして何より、自然と股間付近に注がれる真面目そうな嬢の視線。
ほどなく、愚息は素直にそそり立ってしまいました。
こうなると、さすがに僕もエロモードです。一瞬で、そのことで頭がいっぱいになってしまいました。
でも、何かトラブルになるのはまずい。僕はとっさに、目をつぶって寝たふりを始めました。
嬢にもし何か言われれば、「ああ、ごめんなさい」で済むように、「わざとじゃない感」を演出するわけです。
しかし、意識は股間に集中しっぱなし。僕はそれを顔に出さないように必死です。
このまま上に進んでいくと、左曲がりの愚息のある位置へ・・・。
『どうなるんだ!?』
20/02/04 21:39
(yrizthgc)
と思った矢先です。嬢の手はまだ太ももの中間付近。しかし、動きが止まってしまいました。
気にはなりましたが、なにせ僕は寝たふりをしてしまっているので、「どうしました?」などと聞けません。
『待つしかない。でも、どうしたんだろ?』
と思った瞬間、嬢が口を開きました。
「あら・・・お客さん・・・」
「・・え?」
作戦通り、いかにも『寝てました!今起きました!』を演出しながら、目を開け、顔を上げます。
さっき寝たふりを始めてからはそれほど時間は経っていないので、視界は良好。
ここぞとばかりに、ブラウスのレースからのぞく乳房と、嬢の顔を見ます。
案の定、嬢は僕の愚息の形に盛り上がった部屋着の股間を凝視しています。
そして、さすがに自分で気づかないのもおかしいので、これも作戦通り、
「ああ・・・あ、すみません。あらら。」
と白々しく自分でイチモツを押さえました。
すると嬢は、こう言いました。
20/02/04 21:40
(yrizthgc)
「パンツ穿いてないな~って思ってけど、お客さん元気ですね~。気持ちよかったですか?」
スルー系だろうと思っていた僕は、完全に不意打ちを食らってしまいました。
そして思わず、
「いやぁ、お姉さんがそんな刺激的な格好だから・・・。」
と言ってしまいました。
それまで、自分にエロい目的は無い事を装っていたつもりが、もしかすると本当に真面目な嬢かもしれない女性に、『エロい目で見てました!』と宣言してしまったのです。
『まずい・・・。とぼけよう・・・。』
瞬間的に僕はそう思いました。そして、「すみません、なんか・・・」とお茶を濁しながら、また横になり、目をつぶったんです。
『誤魔化せたかな・・・。』
20/02/04 21:41
(yrizthgc)
そう思っていると、嬢は予想外の行動に出ました。
もちろん部屋着の上からですが、僕のイチモツをさすり始めたんです。そしてすかさず、
「ここも気持ちよくしますか~?追加になりますけど。」
「え・・・?」
僕はあらためて顔を上げて嬢の方を見ました。
嬢はこちらを見ていましたが、先ほどの真面目そうな嬢ではありませんでした。
いや、僕の見る目が変わっただけかもしれません。
ただ、今までのドキドキは何だったのかと、若干の虚しさが襲ってきたのは確かです。
少しの間を開けて、僕は言いました。
「いくらで、どこまで?」
嬢のブラウス越しの乳房を片手で鷲掴みにして。
嬢は「ああん・・。」と声を漏らしました。
その後、嬢の希望の金額を堂々と値切り、お金を渡してそのまま生挿入。
すでに「上がっている」事をピストンしながら確認し、許可を得てたっぷりと中に注ぎ込んでやりました。
半年後、僕は彼女とリターンマッチ。
マッサージなど一切せず、部屋に来るなり脱がせて即入れしましたとさ。
20/02/04 21:42
(yrizthgc)
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