美容師してますが、お客様(伊東さん)が脱毛エステサロンに働いていて、その仕事上の付き合いでVIO脱毛の5回コースを契約しました
サロンに行って施術してもらいに行ったら、お客様の人と違う人が担当になると思っていたら、伊東さん本人が担当でした
VIOの施術なので、下半身丸出しで、知ってるお客様に見せるのが恥ずかしかったですが、8万も払ったので、恥ずかしい気持ちを隠し、堂々と下半身を出し施術することにしました
お客様は施術内容など事務的なことしか話さず、淡々と陰毛をワックスとレーザーで脱毛していくのですが、やはり施術中、伊東さんの手が僕のオチンチンに触れるし、袋にもタッチしてくるので、勃起してしまいました
ヤバイと思ったのですが、伊東さんは何事もないように淡々と施術して終わりが4回続き、最後の5回目のとき
いつも通り淡々とオチンチンにラ触れながら施術するので、僕もいつも通り勃起してると
「私、施術上手くないから、いけないとこ触りすぎるから、毎回こんなに大きくさせちゃって我慢させて、ごめんなさいね」
僕は逆にこんな醜いもの見せてすいませんと言うと
「そんなことないですよ、大きくて綺麗で立派ですよ」
僕が、ありがとうございますと言うと
伊東さんは、オチンチンを手の平で包み握ってきて
「毎回、我慢してて辛かったと思うので楽にさせてあげますね」
手慣れたように伊東さんは、オチンチンにツバを垂らし握って手を上下に動かしてきました
僕は、ビックリしたのと緊張でなかなかいかないでいると
ナースぽい紺の制服のボタンを外し、淡い水色の推定Eカップありそな胸を包んだブラジャーを露出して
「よかったら触って下さい」と言ってきました
僕は、ありがとうと言いながらまずは、淡い水色のブラジャーの上から、オッパイを揉みました
推定Eカップは柔らかくエッチな弾力でした
僕は、さらに伊東さんの背中に手をまわしブラジャーのホックを外してブラジャーをたくし上げて、500円玉より少し小さめで少しブラウンぽい乳首を露出させて、指でコリコリしたり手の平で、おもっきり弾力を生で揉みながら堪能してると
伊東さんは、オッパイを僕の口に近づけるので、遠慮なく乳首に吸いつき舌で乳頭をコロコロしました
「私も舐めていいですか?」すると
伊東さんは、オチンチンを口で咥えてきて、さらに僕のお尻の中に指を入れてきました
凄い手慣れている感じでした
お互い舐め合って、僕はイッちゃうと言うと
「口の中に出していいですよ」と言うので、ドクドクと白い液体をたっぷり出しました
伊東さんはオチンチンを咥えたまま、僕の白い液体を残らず飲み、舐めて奇麗にしてくれました
僕が、ありがとうございますと言うと
「私、スケベなんです、毎回見るたびに舐めたくてしかたなくて、最近ご無沙汰なんですよ」
その後サロン外で会い最後までエッチする関係になりました