マッサージとはちょっと違うかもしれませんが、私が整形外科に行った時のお話です。確か中学2年の頃です。サッカー部に所属していた私は、股関節に痛みが出た為整形外科に行くことにしました。服装は学校指定の半袖短パンだったと思います。私の順番が来て診察室に通されると男の先生と若い女性の看護師さんがいました。一通り症状を説明すると先生に「じゃあ、ズボン脱いでくださいね。」と言われ、女性の看護師さんもいて恥ずかしかったのですが診察の為とズボンを脱ぎました。そしてベッドに仰向けで寝させられると、「ここは痛いですか?この体勢は痛くないですか?」と色々と触られるのですが、股関節の付近を触診された為あそこが反応してしまいました。その当時はトランクスを履いていたので、トランクスの中、あそこギリギリまで直に先生の手が入ってくるんです。また、股関節を伸ばしたり広げたりするときに隙間からポロリしそうで、看護師さんもそばにいた為恥ずかしさは倍増です。しかし、特に何もなく診察は終わり「最後にレントゲンを撮りますね」と言われ、勃起がおさまらないままパンツ一枚でレントゲン室へ。先ほどの若い看護師さんがレントゲンを撮ってくれたのですが、私がレントゲン用のベッドに仰向けで横になると、もっこりしたあそこを見て、「恥ずかしがらなくても大丈夫よ」と言って、一瞬、優しく触ってくれたのです。その時は恥ずかしさで何も反応ができませんでしたが、恥ずかしさと驚きで、レントゲン中はずっと勃起していました。診察はそのまま終わりズボンを履いて帰ったのですが、あれ以来整骨院や整形外科に行くとその時を思い出して、あそこが反応しそうになってしまいます。
恥ずかしかったですが、とてもいい思い出です。