その店には2年ほど通っている。これまで6名程について、キスしたり向こうからされたり、露出した陰部をこすりつけたり触らせたり、下着の隙間に手を突っ込んで弄んだりと、色々楽しんできたが流石にSEXにまで至る事はなかった。そんなある日、年齢高めのその店にある若い子が入店してきたので気になり入ってみた。会ってみると、まぁ、所謂可愛いとか美人の類の子ではなかった。人によってはちょいブサかもしれないが、俺にとっては許容範囲でかつ身に纏う幼さが「かわいい」という庇護欲を沸き立たせる子ではあった。おっとりとして物腰は丁寧で遠慮がちに話す彼女。悪い子ではないがエロくもないのでアソコは静かなまま。フェザーも下手くそで、「なんか距離を取られてるのかな?」と思いつつ、一抹の寂しさを抱きながら終盤へ。フェザーは相変わらず下手であるが、乳首や鼠蹊部への攻めには頑張りが見られ、一生懸命なのは伝わってきた。最後、シャワーを浴びて「次はないかな」と思いつつ部屋へ。別れ際、改めて彼女と対峙してみるとやはり際立ったのは彼女の幼い雰囲気。軽く萌えた俺は試しに抱き寄せてみると、なすがまま顔をぴとっと胸に落としてくる、その仕草にキュンときた。「拒否されていない」という思いと、「これはもしかして...」。次へと繋がる一瞬だった。