前回の続きをしたくて間を置かずに再訪。2回目で好きとも言わずにデープキスをするのは失礼かとは思うが、それも彼女がかわいいと思う故。薄暗い空間に男女二人きり。怪しい絡みの中、そういう雰囲気に持っていきやすいのがメンエスの醍醐味。遠慮してて得られるものはないのでチャレンジしてきたこれまでのメンエスライフ。
前回別れ際に向うからかわいい「ちゅっ」をされた事でNGはない事を確信。しかし、今回はオネーサマ方のアドバイスもあった模様であるのと、雰囲気に飲まれた感を反省したのか、少しだけガードレベルが上がった模様。場の流れに飲まれないようにと思ったのか、接し方の丁寧さを崩してはいなかった。より関係性が深まる場合は砕けた接し方になるもんですが...
通常通り施術を受ける。施術中はリラックスしたいのもあり、大体大人しく受けますが、ケツ好きという事もあり、まずは足をナデナデ、そして大体ケツを撫で回します。今回からは常に陰茎を露出。彼女も何も言いません。見られてるのと、鼠蹊部の時に触れる率高めで興奮度倍増。ピクピクする様を見て笑う彼女にも欲情指数上がり調子。そんな最中、会話も弾みあっという間に終盤。今回はシックスナインの状態になり、スカートをペロリンすると、かわいい白系のパンティがお目見え。前回指を侵入させた事を反省し、上から撫で回す撫で回す。ふーん、気持ちいい。起き上がって後ろから胸を揉みしだき、彼女の感じる様を楽しむ。施術はそこで終了。シャワー後、彼女をソファーの横に座らせ頭を抱き寄せ、猫を撫でるように撫でまくる。そして唇を奪い、舌を侵入させると、今回は彼女も口を大きく開けて舌を絡ませてくれる。キスというより舌の絡ませ合い。「今はここまでで我慢してね」とでもいうように...興奮した俺は、ブラウスのボタンを外し、ブラに手を侵入させて乳首を拝見、コリコリしまくる。「また今度」とセーブされるも目標達成。流石に店で事に及ぶのは難しいか。外につれだせる日が来るのを願って今後も通っていく。あるいは、彼女がそんな気分の高まりの日に当たればワンチャン、あるかもです。